--年--月--日 --:--

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    四万十川 単独行2013 (8年ぶりの民宿 舟母)

    2013年08月24日 13:54

    四万十町(旧窪川町)にある妻の実家をベースに中1泊2日で私はカヌーで四万十川を下りました。四万十川は7回目の川くだり、しかも単独行で下るのは2回目です。
    何人かで川くだりするときは、テント泊にしても、民宿泊にしても退屈はしないのですが、一人の野営はやはりたいくつなこともあります。今回は先日日本記録を更新した四万十市(江川崎)からのスタート。午後の割とタイトな距離を漕ぎ、支流黒尊川との合流地点、口屋内地区の民宿舟母さんの夕食をいただくことになりました。
    こちらの舟母さんとは2005年に会社の同僚たち12人でお世話になって以来8年ぶりとなりました。

    2013-08-03 sennba

    変わらない田舎の町ですが、実は数年前にシンボルでもある口屋内沈下橋が老朽化のため現在工事中で、その工事もいっこうに進んでないような感じでした。
    川からのアプローチでこの橋の無残な姿はかなりショックでした。
    対岸まで繋がっていればテントサイトに適した川原ですが、橋がないということは民宿で飲んで千鳥足で深夜にサイトまで泳いでたどり着くことは無理なわけで、しかたなく大勢のグループがテントで豪華なキャンプを張っているのを尻目に私は対岸のゴロタ石の坂道の川原にて就寝しました。
    満点の星空、久しくまとまった雨が降っていない四万十川流域だから、割と水辺に近い場所を選びました。
    持っていった一人用テントは使わずに、ゴアテックスのシュラフカバーだけで夜露を凌いで眠る、私の夏の定番スタイルです。宴(といっても私はソロなので、民宿の常連客の方たちや宿の親父さんたちと)は盛り上がり、案の定23時を越えたあたりまでいろんな話をしました。私が以前お世話になったとき、親父さんは大きなスイカを半分に切ってデザートだってデンと食卓に置いたのでした。
    さあ大変。誰が真ん中を食べるのか・・・
    みんなはスプーンを利き手に持ち、目が血走り肩で息をしながらジャイケンで死闘を繰り広げたものでした。
    スイカはみずみずしくそのときの焼酎をスイカの汁で割って飲んだのがたまらなく美味しかったのは鮮明に覚えています。
    そんな話や川の話、テナガエビにはヤマトテナガエビとミナミテナガエビの二種類がいる話やその見分け方、また今年の天然鮎、天然うなぎの状況など、いっぱい話しましたね。楽しかったです。

    で、私は寝床に横になり、星を眺めながら眠りについたのです。
    あ、そうそう、カジカガエルのやつが耳元で鳴いて少しうるさかったですが、よそ者は私なのでしかたないですが。。。
    で、夜露が多いんだなあ・・・って思って顔の辺りに水を感じて目覚めたのは深夜2時頃。気が付けば星はなくなり、雨じゃないですか。笑 はじめはすぐに止むだろうと思っていたけど止みそうにないので、民宿の軒下へ非難させていただきました。2時間ほどが過ぎたらまた元通りの満点の星空。私はまた寝床へ向かって休んだのでした。

    7.jpg

    ↑ 今回の私の寝床
    ↓ お世話になった民宿舟母(せんば)の夕食

    2013-08-03 sennba meshi

    2013-08-03 ayu (2)
    2013-08-03 tenagaebi (1)
    2013-08-03 ayu (1)

    関連記事


    コメント

    1. morning star | URL | VizADBpE

      中学時代に、四万十の中流にある
      友達の祖父母の家に遊びに行ったことがあります。
      夜になると、アセチレンランプとタモを持って川に入り、
      テナガエビを捕まえたのを覚えています。
      そのテナガエビを揚げてもらったのが、
      おいしくて、おいしくて!
      あの頃酒が飲めたら、たまらなかったでしょうね(笑)

    2. isshy | URL | -

      morning star さん
      夜のテナガエビ捕り、私もやったことありますよ。網の口が10cm程度の小さい網でしたが、エビの修正がわかれば簡単に捕れますね。懐かしいです。
      しかし、このテナガエビはから揚げもいいのですが、塩蒸しが一番旨いです。
      きっと皆さんが想像するより、四万十川は変わってないのだと思います。
      昔ながらの漁法も健在のようです。また行きたくなってきました。笑

    3. のの ☆ | URL | pcEsqDro

      もしかして・・・

      ・・っと思って覗いてみたら ブログすごい更新してるじゃないですか~~
      isshyさんが 単独のカヌーをされるのは珍しいのでは??
      いつもコックさんみたいな料理人さんがいて ワイワイ楽しそうな記事しか覚えがないような・・
      寝袋 もしくはカバーだけでは河原で寝るのは痛くないですか?
      私は山でもテント泊はしたことがないし 寝袋も持ってないです。
      山小屋が快適すぎて・・(^^ゞ

    4. isshy | URL | -

      のの ☆さん
      単独行は久しぶりです。しかし、そんなに珍しいことではないですよ。昔はよく一人ぼっちでやってました。
      大勢で下る楽しさとは別に、一人であるが故の責任や判断力、体力も必要かもしれませんね。でも五感は勿論第六感まで研ぎ澄まされて、その上始終パドルを漕いでいるのでやはりかなりの運動(意外に全身運動)で、肩の違和感など吹っ飛んでしまいます。笑
      川原はゴロタ石の清潔な川原でしたが、腰の位置さえ決めれば枕はライフジャケットで、寝袋ではこの時期暑いのでゴアテックスのシュラフカバーのみで丁度いい感じです。それに酔いも回ってますので瞬間爆睡でした。
      山小屋は確かに快適ですが、私はこういうソロツアーが時々やりたくなりますね。

      またBLOG時々更新します。これからもよろしくお願いします。

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://mark0623.blog20.fc2.com/tb.php/637-ee58859a
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。