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    我が家の食卓改造中

    2005年12月16日 00:13

    9月から物色中だった我が家の食卓の天板を決めました。このBLOGともLINKさせていただいている、FEMO DESIGN WORKS  のF氏を訪ねて倉敷まで行ってきました。無垢の木にこだわったシンプルなデザインの手作り家具とインテリア雑貨と木のおもちゃを作っている小さな工房です。
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    F氏はついこの前までは大手会社のサラリーマンでしたが、かねてよりの夢の実現のため、自分で木の雑貨工房をオープンさせた、いい男です。勿論応援もしたいし、いろいろ教えて欲しいし、あ、それからカヌーも一緒にいきたいですね。
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    F氏は私の要望に合う木を取っておいてくれました。
    工房は私にとってとても興味のあるものが一杯あります。製作中の蔵を改造したギャラリーと、もうひとつの蔵の中の作業場。F氏の夢が詰まっています。
    天板は新しいのは反る可能性も高く、ひび割れの原因にもなりますので、伐採後何年もたっている木材のほうがいいのですが、今回の木材は倉敷市内のある美術館で使用されていた、少なくとも伐採後10年はたっているものだそうです。一枚の木といってもいろんな材質があるのですがこれは、広葉樹のの木なので、2m×1mの厚さ6cmほどの天板はとても重く、大人の男二人でやっともてるぐらいのかなり重いものです。真ん中少し横に長方形の穴があります。多分そこで、何かを展示していたのですが、もったいないけど、もう少し広げてカセットコンロを置けるようにすることと、表面をもう一度ナチュラルな木そのものの色を出すように研磨して、天然植物性の透明つや消しのオイルを染み込ませて、食卓にしたいと考えています。
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    現在のこの天板の塗装はかなり厚く、樹脂化しているように思えます。
    美術館用の塗装ですよね。とても自分で削るのはは難しいかなと、京都の宮大工である私のお客様S社長に相談したところ、加工していただけることになりましたので、倉敷の工房から、S社長の作業場へ運んだのです。
    木目がどんな色で現われるのかは、作業の途中で一番の期待するところです。後は、私が自分で、天然植物油性の OSMO をウエスで何度も塗っていって完成させます。
    この天板の足は今使ってる食卓のものを今回はそのまま使います。今度はいすと天板の足をどういう風に仕上げていくか、ゆっくり考えてデザインしていけたらいいなあって思います。皆さんの力を借りて、一緒に探してくれたK氏にも感謝,そしてまた天板探しでもお世話になってこれからもお世話になります 森の巣箱 のみなさんにも感謝です。
    今もっとも出来上がりが楽しみなもののひとつです。

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    コメント

    1. yume | URL | -

      手作りのテーブルで家族揃ってお食事、団欒。暖かくていいですね。 これからが楽しみです。夢があります。

      「木」には呼吸を感じます。何年、何十年たっても「命」を感じますね。

       日々の生活の中に追い求めるものがあると言うのはいいですね。

    2. isshy | URL | -

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      テーブルだけじゃなく、椅子も、ベンチも、徐々に・・・
      でもなかなか仕事がありの出すすみません。
      買ってくることは簡単ですが、それ以上に使われている木そのものに興味がなければ、買っても意味がないですし、気には自分なりのこだわりをもって、大切にずっと使い続けたいですから。

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