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    収穫 ~2006自然薯~

    2006年12月03日 03:19

    今日は寒い一日でした。時折小春日和のような日差しが射しましたが、冬将軍の冷たい風と時雨のような雲行きに負けてしまってる感じでした。そんな中、恒例の自然薯の収穫をしました。なかなかメンバーが全員集まることが出来ない週末農夫です。実際私も1ヶ月ぶりに畑に来ました。先週サツマイモの収穫をしたことを聞きました。鹿児島県の知人から分けて貰った外皮も中身も白くジャガイモのようなサツマイモは、甘みこそあれど、サイズは小ぶりでちょっと残念だったと聞きました。作物っていうのは、土から上と土の中身が比例しないことも多々あるわけです。ですから、葉の茂り具合、蔓の太さなどの、心配だらけの今年の自然薯ですが、勇気を持って引っ張り出すことにしました。
    061202_1424~0001.jpg

    アレ!?鞘の中に旨く育っていないのが多すぎます。こんなはずじゃないのに・・・と、1本づつ期待を込めて収穫します。
    061202_1323~0001.jpg

    よし!来た。こういう1kgものは、やっぱり鞘の中にきちっと納まり、突き当たって鞘の中で膨らんでいます。掘り起こさなくても袋についてる取っ手を引っ張れば、簡単に収穫可能です。
    061202_1425~0001.jpg

    まいりました。今年は完全に不作です。ウイルスフリーの自然薯の栽培を教えてもらって5年目にして、最悪の収穫となりました。
    いろんな反省が頭をよぎります。
    ① 定植時のタイミングと、定植の方法が基本どおりじゃなかった可能性がある。また、今年の種芋は冬季の保存方法の問題でそんなに厳選されたものじゃなかったと思う。(このことは師匠にも確認済み)
    ② 梅雨時期の強風を伴う天候で、大切な蔓が何本か切れてしまった事。
    ③ 追肥は充分にできたと思うが、昨年のような畳や藁をしいて雑草を避けなかったため、夏場はかなり雑草たちにやられた可能性がある事。
    こういった事が重なって大敗を喫した2006自然薯でした。
    ええかっこしようと(笑)思っていた年末ですが、人様にお見せすることは出来ない(写真にも撮りたくない)自然薯たちですが、生産者だけで食べてもすぐに無くなってしまう程の収穫量でした。
    来年は畝の場所を変えて、もう一度初心に戻って、基本に忠実にやってみます。お疲れさま。自然薯たちよ・・・

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    コメント

    1. おやじ | URL | -

      うちのめされているisshyにコメント出来ないでいました。

      反省する点を幾つも取り上げて来年への意気込みと言うようなものを
      感じさせてもらいました。

      来年があるじゃあないですか、の一言で片付けてしまうのは実際に汗水流して作業した人に対して失礼な言いかたかもしれませんが、
      お力おとしの無い様に願いたいです。

    2. isshy | URL | -

      おやじさん
      嬉しい言葉ありがとうございました。
      反省する事項にウイルスに犯されているかもしれないということもあげられます。そこら辺の山で採集したムカゴや種芋から栽培しても、まず、ウイルスでおおきく育たないのは聞いています。その可能性も実はありそうです。ここまで、芋の成長が悪いのは首をひねってしまいます。
      それに気が付かない我々もまだまだなんだなあって同時に思いました。
      いつか、おやじさんにも、えーかっこできるよう、来年はもうちょっと謙虚な姿勢で取り組んでいきたいです。
      ご心配いただいたことも、感謝します。まあ、一杯やって、反省会します。笑

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