--年--月--日 --:--

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    風の稜線

    2009年09月07日 23:18

    090811_1520~01
    夏のある日、20基もの風車が連なる、高知県の津野町を訪ねました。
    そう、高知県津野町には四万十川の源流点がある不入山があり、その南側の山の稜線にこの風車は回っています。
    この町には、私が幾度となくここで紹介させていただいてる、【森の巣箱】もあります。
    20基も連なってるのは、きっと日本中探しても無いんじゃないでしょうか?
    夕日に染まるころや朝日の昇るころ、また秋の美しい紅葉の時期に写真目的でまた来て見たいと思いました。
    スポンサーサイト

    記録以上に残る記憶

    2009年09月02日 23:49

    いつも、ここではめったにしないJリーグの話です。
    いつかは訪れるだろうとは思っていましたが、今夜はここ数年で最も悲しい現実を受け入れなければならない夜となりました。そう、特別な夜です。
    京都サンガFC。かつて2度もJ2に降格したクラブです。決して優勝争いができるような強いクラブではありません。
    日本代表も今はいません。(韓国代表はいますが・・・)
    でも、保守的とも思われる歴史の町京都をホームタウンに持ち、決して熱狂的ではないけれど暖かく応援を続ける素晴らしいサポーターに見守られ今シーズンもなんとか10位あたりにつけています。
    今日はそんなクラブで最も慕われ愛された助っ人ブラジル人が、よくある移籍で帰国したという話です。
    プロサッカー選手である以上、付きまとう話です。当たり前の話なのです。
    5年間滞在したその選手は通算68ゴールという実績を残しました。2度のJ2降格時にも他クラブからのオファー(アントラーズやガンバetc.)も断って、サンガを愛してると、語った男でした。
    彼はこの5年間、ただ京都サンガFCに在籍していただけじゃなかったように思えます。
    素晴らしい実績と、たくさんの劇的な勝利を京都に与えてくれました。
    そして、クラブ最強のブラジル人選手だったというだけじゃなく、その実績が霞んでしまうほどの持ち前の明るさと優しさが溢れた人懐っこい笑顔でいつもファンに対応してくれました。
    西京極で試合の後、サンガの選手がバスで帰るのですが、息子が大好きで選手が出てくるゲートで待っていたことが思い出されます。
    すべての選手がサインや握手攻めに会った後、バスに乗り込むのですが、いつも最後まで選手の要望に応えていたその彼。
    全選手がバスに乗って待っている間も、彼は最後のファンにも笑顔と丁寧な謙虚な対応で応えていたのを見て、子供たちだけじゃなく、私自身も感動を憶えました。
    そういった態度や言動ひとつひとつを、今の京都サンガFCのサポーターはきっと思い出しているはずです。
    何より、サンガというクラブと京都という土地を誰より愛してくれていると感じられた彼は今夜関西空港から母国へと旅立ちました。


    今シーズンのパウリーニョ選手のゴールシーンはこちら

    9月2日 パウリーニョ選手の移籍を告げる京都サンガFCの公式ホームページ



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。