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    =さあ川くだりだ= OFFTIME仁淀川2007 

    2007年08月30日 23:53

    夜が明けるまで、川面には朝霧がかかっています.
    でも朝陽がさしこむと一気にその霧も晴れていきます。河原でキャンプするときのその神秘さが私は好きです。ただ今回の仁淀川ツアーも初心者や女性や犬もいましたので、河原にキャンプはできないまでも、限りなくそれに近い宿を探してくれました。(バッカスH氏:酒・酒場・宿泊担当)
    夏の間は鮎釣師などに提供する宿泊施設で、素泊まり2500円。その代り食事は自分でねって言うやつです。強力な料理長とスタッフを擁する我々には願ったりかなったりでした。料理はまた後で公開しますが、朝食を済ませ、コーヒータイムまでしっかりとってからいよいよ出発です。レンタル4人、自艇3人。昨夜の2次会の場所となった沈下橋からのスタートです。
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    途中、川の読み方が大切になってきます。瀬の突破コース、流芯の見分け方、隠れ岩の有無、怖い障害物とそうじゃない障害物、言葉だけでわからない場所もあるので、実際に途中ではこうやって目の前で流れを読むことをアドバイスします。

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    犬(インディー)も、料理長夫人も、バッカスH氏も、遅刻の帝王S氏も、焼き物T氏も、てっちゃんK氏も みんな川で遊んでいます。
    私は画面奥でひとりガスバーナーで湯を沸かし、チキンラーメンの昼食準備中です。その代わり私は川の中で体を冷やしながらラーメン食べましたけど…笑
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    午後はさらに水質もまだまだよくなってきました。
    初参加の料理長クマの奥さんも、驚くほどの感覚の持ち主でなんと、沈なしで、本日の予定終了。まだまだ下っていたいきもちのいい川でした。

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    -沈下橋の上で撃沈するー  OFFTIME仁淀川2007 

    2007年08月30日 03:14

    朝晩かなり涼しくなりました。いいことなんだけどさびしい季節ですよねー。夏の楽しいイベントが終わってしまって、振り返るだけになってしまいました。さびしい季節です。
    さて、毎年平均年齢40代のおっさん軍団が自分へのご褒美!?のつもりで、夏休みを過ごす「OFFTIME」を楽しんでいます。はじめだしてもう5年めで、昨年は日置川、一昨年は四万十川で遊んでましたが、今年は22日~24日(2泊3日)で高知県の仁淀川を私自身もはじめて訪ねました。ずっと憧れだった川です。
    メンバーはカヌー川下り組が7名、釣り組3名、犬散歩・川遊び組がK氏ご夫婦と2匹という12名+2匹というメンバーでした。
    うわさには聞いていたけどこの仁淀川は四万十川をも凌ぐ清流で、私的にいうならば、川に親しんでいる人たちが非常に多い川だなあという印象を受けました。流域の人たちが川と共に生きてるんですよね。本来の姿です。これはね。
    沈下橋は数は少ないけど、飛び込んだりするのに最高に面白いし、今回1泊目は鎌井田という地区の鮎釣りの人が宿泊する宿に停めていただいたのですが、その夜、食後2次会することになり、誰彼ともなく川の上の沈下橋でスコッチ(ボウモア17年)を飲んで星の色を確認したり流れ星を数えながら夜風に吹かれてすごしたひと時が妙に印象にのこっています。
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    軽4輪でもくると、あわてなくてはいけませんが、きたらそのときです。結局深夜までは1台も車は来ませんでした。
    その代わり川上から何度も夜霧に包まれ、また晴れて、満点の星空になるのです。流れ星も3回も見つけることができました。

    日中の熱がまだ冷めないで残る暖かな石の橋の上で、明日下る念願の仁淀川の前夜祭。
    川風と川音とスモーキーな香りのスコッチが絶妙の夜を演出してくれました。もっとも思い出深い夜でした。

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    鎌井田の沈下橋よありがとう。


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    月もはずかし…晩夏かな

    2007年08月29日 03:20

    朝夕はめっきり涼しくなって、夏大好き男の私はたまらなくさびしい気持ちになっています。
    そんななか、皆既月食だっていうんで、仕事の帰りに気にしながら走っていたら、欠けてきました欠けてきました。
    山の中だったので思い切って車を停めて撮影してみましたが、やはり、思うようには写せない夜空です。
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    小学生の頃、観察記録を書いたこと思い出しました。
    ちっこい事で悩んでる人。月に地球の影が重なるこの神秘の夜。
    悩むのがばかばかしくなりますよねー。
    明日も頑張ろう!!

    残暑をネバネバで乗り切ろう

    2007年08月28日 00:39

    皆さんは夏の昼ごはんは何が多いでしょう?
    私は圧倒的に蕎麦です。
    会社の近くにも、2・3箇所美味しい蕎麦屋さんがありますが、本日は大黒屋大丸店さんの納豆蕎麦に対抗して、斜め向かいの2階にある「さかえ屋」さんのネバネバスペシャルです。(あ、そんなメニューなかったなあ。勝手に名前付けてしまっています。笑)
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    ちょっとケータイのカメラがいつになく調子悪いのですが、後で確認したら景色モードで至近距離のお蕎麦を写していました。で、ややぼけてますがご勘弁を。
    さっそく内容を説明します。まず肝心の蕎麦はなかなかいける二八蕎麦です。
    その上に夏野菜の代表オクラと山芋のネバネバ、さらに温泉卵をトッピングしてあります。
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    お店は普通の食堂のようで全く普通の感じですが、なかなかおいしい蕎麦です。夜は、居酒屋にはや代わりしますが、なんとなんと、あの私の大好きな「三岳」が380円と破格です。ぜひぜひ、かわいがってあげてください。
    あ、そうそう、ネバネバスペシャルの本当の名前は、確か、オクラトロロ蕎麦!?えーと、ネバネバ蕎麦?あー忘れました。
    美味しいからぜひ一度どうぞ。

    暗がり峠(くらがりとうげ)で、夏のひとときを

    2007年08月21日 02:25

    大阪と奈良を結ぶ道といえば、阪奈道路が有名ですが、実はR308っていう選択肢もあるんですよね。R308は確か中央大通りの延長のような気がしてるんですが…(間違ってたらごめんなさい)
    猛暑のある日、生駒山のそば暗がり峠を初めて訪ねました。
    暗がり峠1
    歴史もあるこの峠は今もりっぱな国道なのに、石畳だったり、小型乗用車がやっと通れるほどの狭い道だったり、かなりの急勾配だったり、とにかく難所です。でもきっととても価値のある道だと思いました。
    中腹には古民家のまま営業されている「風舞」という、うどん屋さんがあります。勿論味もいいですが、棚田を吹き抜ける風が縁側で感じられ、とてもいい時間を過ごすことのできる店だとおもいます。
    今回私は暑いさなかなのに、「くらがり地鶏なんば」を選びましたが、他の冷やしうどんなども魅力的ですね。
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    食後は縁側から外に降りて遊んでいたら、縁側の縁の下に懐かしい「アリジゴク」の巣がありました。本当に久しぶりです。勿論ありんこつまんで落としてみましたよ。ちゃんとアリジゴクはでてきましたねー。子供の頃、近所の友達の家でよくアリジゴクを捕まえて、透明のプラケースに入れて観察したりしたものです。懐かしかったです。
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    くらがり茶屋(峠の茶屋)で一服してお店のおばさまとしばし世間話して…
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    一昔も二昔も前の峠の風情が、ここではまだまだ味わえる貴重な場所ですね。

    夜景がとてもきれいだそうですが、夜は真っ暗。道も細く、危険なので車では来ないほうがいいでしょう。飯盛山とか、他にもいい場所あるそうですから…
    それと、絶対ゴミは持ち帰りましょう。

    早めの里帰り

    2007年08月14日 01:07

    妻の実家は高知県四万十町です。
    毎年1・2回は帰るのですが、今年は約3年ぶりに家族全員で帰省することができました。長男が右ひざ半月板損傷のため7月初旬に手術をしましたので、そのリハビリ中なのでサッカーの練習がないのと、次男の公式戦のまえの3日間の隙間を狙って、慌しいけど、有意義な帰省でした。
    いつもそのときに入りに行く松葉川温泉には私の大好きなポスターがはってあります。
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    夜空に四万十川全域を天の川のようにちりばめた、素晴らしい作品だと思っています。
    このポスターとここでの生BEERは最高品質なんです。これもひとつの帰省の楽しみです。

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    露天風呂から眼下の松葉川の谷あいを望むことができます。
    いつまでも涼んでいたい露天風呂なんですよ。

    朝一番の畑…でも暑いー!!

    2007年08月05日 11:34

    早起きして一番に畑に向かい、ししとう、トマト、おくら、かぼちゃ、ゴーヤー、を収穫し、草引きをして、約3時間。もうこれ以上は無理。
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    都度水分補給はしていますが、汗になって滝のように流れます。
    10時までには終わってシャワー。無理しないでこういうことは少しづつですよね。
    ゴーヤーの不思議なお肌。みずみずしいし、この緑が美しいって思いました。今夜は湯煎して食べよう。シャキシャキっとした食感がおいしいはずです。楽しみ楽しみ…

    人工芝での真夏のカップ戦

    2007年08月05日 00:43

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    次男6年生は今ジュニア世代の真っ只中。今までの公式戦では府ベスト8が最高だったのですが、お盆から始まる公式戦でどこまで、いけるか、モチベーションもアップしてきました。
    今日は初めて人工芝の競技場で友好クラブからの招待で8人制のサッカー大会に参加。気持ちいいはずですが、実は人工芝は蒸れて暑いのです。ガンバレ!!

    ビワマスに感謝

    2007年08月03日 10:27

    今回の野外研修会に参加して、お楽しみの1つはなんといっても試食です。漁協の方たちの好意で、刺身と、煮付け、そして鱒飯、アラの吸い物をいただく機会に恵まれました。料理ができるまでの間、魚をさばくところから、実際にさまざまな生の漁師さんの声を聞けたのがこの研修会の価値だったように思います。
    ビワマスは30年前には年間100tもの漁獲高があったそうですが、現在は10t程度といわれています。なぜなのか?
    外来魚?…確かにブラックバス(スモールマウスも含む)、ブルーギル、ピラニア、キャットフィッシュなどは湖に帰すのは勿論禁止されています。
    カワウ?…私たちが見た数のカワウは言わば狩を早く済ませてねぐらに帰ってきた奴らで、その数十倍ものカワウがこの琵琶湖には繁殖しているのです。でも漁師さんは言い切りました。そんな外来魚やカワウよりもっと急激に影響を与えてしまうものが他にあるはずなんだと。
    人の流れ?開発?急激な人間の生活スタイルの変化?
    琵琶湖は受身です。滋賀県のど真ん中に位置し回りは田や畑、住宅地、山に囲まれ、人間社会が存在しています。河川が流入し、一箇所だけ瀬田あたりから大阪湾へ淀川となって流れる大いなる湖。でもこの琵琶湖の中で起こっている変化は全て陸地で起こっていることが影響してるのです。琵琶湖は受身です。この言葉が印象的でした。
    地元の各漁協はアユ、イサザ、シジミ、ビワマス、フナ、モロコなどの保護に一生懸命になってらっしゃいます。毎年かなりの予算をかけて稚魚を放流したり、禁漁期間を厳格に設けたり、たとえばアユは滋賀県全域で8月21日から11月20日まで全面採捕が禁止されていたり、産卵に適した環境を人工的に確保したりいろんな対策が実施されています。でも、魚は増えるどころか減る一方なんですって。通常ならこれだけやれば増えすぎるはずなのに。
    30年前5000人いた漁師さんは今は1000人足らずだそうです。生活がかかった漁なので、これ以上は多分増えないだろうっておっしゃってました。ということは涙ぐましい努力がなかったら、もう漁業はできなくなって、絶滅する種もあったりするんじゃないでしょうか?危機的状況は現在も続いています。
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    ビワマスが水温14度程度の冷たい水域に棲む魚です。海の魚に比べて傷みが3倍も早く、冷蔵庫での保存でも当日しか刺身では食べられないそうです。本当に美味な刺身でした。鮭のようですがもっと繊細で、脂も乗っていました。そろそろ、卵を持つ個体もいるもようです。
    捨てるところはありません。頭やアラは味噌汁やすまし汁で最高です。
    煮つけや塩焼きもシンプルでいいけど、ちょっと珍しい鱒飯は絶品でした。流通に乗らない魚です。漁獲量は一定せず、需要と供給が一定じゃないので、地元の魚屋や料亭じゃナイト、食べられないのじゃないでしょうか?スーパーでは手に入らない魚なのです。
    貴重な料理を味わって味わっていただきました。朝まで生きていたビワマスを、三枚におろして刺身にする流れの中で、我々はビワマスという命の尊さを訓えれたきがしました。感謝です。
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    ↑ビワマスの胃袋からでてきた、イサザ…

    最後に漁師さんは強烈なメッセージを残してくれました。
    湖岸の近江米を作ってる、田も昔は段々になっていて、高いところから低いところまで一度に水が流れないようになっていたが、最近は大幅な区画整理などのために便利にはなったが、肥料がすぐに水路に流出している現状。田圃には便利だが、その後のことは…
    極論だが田圃も水路も湖畔も肥料が利いている状態だそうです。肥料は必要だけど、湖には害を及ぼす。湖畔の植物が枯れ、水質が悪化し、酸素を含んだ水が減る。
    「今度湖畔で稲を植えてお米を栽培してやろう。できるはずだ。」
    漁師さんの精一杯の皮肉を込めたメッセージと受け止めました。

    この研修会の続編は続けて参加していきたい私です。



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