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    2007自然薯 (定植)

    2007年04月28日 02:18

    定年後は野菜でも作ってのんびり過ごします・・・という団塊世代の企業戦士がたくさんいらっしゃいます。私はまだまだその域には達しない後輩ですが、少なからず、田舎暮らしや自給自足のものまねみたいなことに憧れていたりします。でも、なかなか現実はそうはいかないもの。
    そんなに人間は器用にできないもの。仕事やめてさあ野菜だお米だってそんなに簡単につくれるものじゃないんです。まして移住までして、環境を変えてさまざまな田舎暮らしの作業や手間を考えると、私はやはり定年になってからでは遅すぎると思うのです。もう身体もそういうこと効かなくなっってくるし、気力だってすこしづつなくなってくるんじゃないかな。私は心配しています。その時期はいつなんだろうなあ。私の体力、気力、野心、経済力、そして野菜作りの最低限のことを覚える時期はいつなんだろう・・・それが合致したときに家族が賛成してくれたら私たちは田舎で暮らすことを望んでいるわけだから実現できるんだろうなあって思っています。そういうことは真面目には考えられません。
    まだまだいろんな面で期は熟していないようです。
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    今年も自然薯の種芋を定植し終えました。6年目です。初めての新しいやり方での再挑戦です。わざわざ師匠(栃木県)のとこまで実演作業つきで教わりにいって、そのまま種芋を持ち帰って植えてみました。
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    畑の自然薯の横では豆の花が勢ぞろいです。順にえんどう、ソラマメ、ツタンカーメン。今年は豆たちも元気いいみたいです。
    しばらくは自然薯が無事発芽するかが心配ですが、見守って行きたいと思います。野菜はいろいろ作ってみて、徐々に作物の上手にできる理由見たいのものが、点じゃなく線でわかってきたこともあります。何度も失敗繰り返すことは無駄じゃないけど、作物は1年に1度だから、失敗したらもう来年しかないというのは、よく考えてみたらそんなに失敗ばかりしてられないですよね。昨年の反省を糧に頑張ろうっと。
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    憧桜 part2

    2007年04月26日 01:34

    昨年は地蔵院の枝垂桜をはじめて訪ねましたが、昔から見たかった桜なので素晴らしい晴天に恵まれていい一日でした。
    今年は、ぜひこの桜を見たいと狙っていました。4月21日。旧京北町の山を訪ねた帰りに、そろそろいいタイミングだろうと思って訪ねてみました。
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    土曜日だったのでかなりの観光客が訪ねていましたが、今が最高の見頃だと、地元の方はおっしゃっていました。
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    この桜もようやく見事な花の季節に訪ねることができました。
    詳しくは知らないのですが、ここはどうやら宮内庁の管轄のようで、4時に山門が閉まるということでした。
    この桜を見ることができたので、本当にきてよかったっていう気持ちになれるのです。桜って偉大ですね。常照皇寺の枝垂れ桜でした。

    いつもの山の春

    2007年04月25日 23:19

    2週間前に訪ねた同じ山にもう一度来てみました。
    今度は期待の山菜(たらの芽・ワラビ・こごみ)ともしものときのために念のため釣竿持参で・・・笑
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    まずは釣果ですが、実はこのヤマメ一匹だけでした。ウグイは何度も食いついてきましたが・・・
    さて、山菜はもうワラビがいい頃を迎えていました。たらの芽は心配していたけど、ちょうどいい時期だったので、久しぶりにしっかり持ち帰りまして、近所や友人にえーかっこして配って歩きました。このえーかっこがしたいんです。はっきりいって山菜取りの目的は、自分や家族が食べることに加えてこれなんです。笑
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    これは・・・宮内庁ご用達のたらの芽ですー。
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    たらの芽は朝とったものでも、もう夕方にはえぐみが出てくるものなので、保存してまでは食べようとは思っていません。少しずつになりますがみんなにお分けしてよかったです。お礼に筍いただいたりで、春は本当にうれしい季節です。
    山に入ってみて、今年は暖冬だったので例年は山陰に残雪が残っていても不思議じゃないのですが、今年は全く雪はなし。そして峪の水量も全く少なかったのですが、たらの芽をはじめとする山菜は相変わらず豊富でした。時期も例年並かもしかしたら4月に入ってからの低温のため、桜も長持ちしていて、山菜も若干遅いめかなあって感じでした。
    山に感謝して、春をいただきました。
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    花の名前についての知識は全くの私。恥ずかしながらこのはなもなんだかわかりません。
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    これぐらいは私でもわかります。多分スミレの仲間でしょうね。ちがうかな・・・山道には可憐な早春の花がたくさん咲き競っていました。

    桜咲く三日月駅

    2007年04月10日 23:38

    この春のシーズンの青春18きっぷはもう終わりました。
    8000円という破格だったのも影響してるのか、このきっぷは年々利用客が増えているようです。
    さて、かくいう私もちょっとキハってきました。(キハるというのは、動詞で気動車に乗ってローカル線を旅するです。笑)
    今回は、関西で少なくなった昔ながらのディーゼル車両(ふるいタイプの列車です)が走っている姫新線を訪ねました。
    前から気になっていたのですが、このタイプの車両はもう少なくなりました。ローカル線ならいいのではなく、あまりにも過疎地の線区は、1両の新型ワンマンカーに変わってしまっていて、その列車は車両が軽いので音がちょっと違うのです。だから、懐かしくもなんともないのです。姫新線は今現存する京阪神から一番近いキハれる線なのです。
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    三日月っていう駅があります。山に三日月のマークがあるのが見えますか?2時間に1本しか列車が来ない町ですが、お蕎麦が美味しく、なかなかな田舎でした。
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    中国地方には、昨年の災害からまだ復旧していない三江線、芸備線をはじめ、つい先日ようやく全面復旧した津山線など魅力のあるいってみたいローカル線がたくさんあります。但し、この三日月どころではなく、駅に降り立ったら次の列車まで相当な時間をすごさなければならない覚悟が必要な筋金入りの田舎ローカル線なのです。
    夏はそっちを攻めてみようかな・・・
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    春の山の空気は本当に心のごちそうです。

    2007年04月09日 02:42

    市内でそこここに桜が咲き誇る頃、私は山が気になってしかたありません。あの川沿いの土手の桜はもう咲いてるか、高雄のつつじ山は今満開なのか。気になるのは花の見ごろそのものじゃなく、同じ時期に山で芽を出す「タラノメ」や「コゴミ」などの山菜と渓流の宝石たちのコラボ遊びなのです。現地の情報が入り当初今年は早めだなあって思っていたのですが、先日からの寒気団の滞在で、桜の開花も平年並みのように思えてきました。難しいタイミングなんですよね。
    でも、今年初。いってきましたいつもの山菜スポットへ。
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    旧道のはるか上にりっぱな新道が出来上がって、保守する必要がなくなった旧道はガードレールが剥がれるように、朽ち果てていきそうです。
    これも、砂防ダムと立派過ぎる新道建設がセットで、せっかく昔作った古い道は不便とか古いとかそういう理由もなく、ダムのための新道、新道のためのダムのように思えてきます。工事のための工事。そんな感じですね。でもそういう人が近寄らない旧道には実は自然が戻ってくるものです。
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    ワラビはまだ少し早いようですが、ここは一面ワラビの群生地ですね。きっとあと1週間もすればいっぱい摘めそうです。
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    ステーキの友、野生のクレソンです。
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    野生の鹿の頭蓋骨やら、狐の死骸やら・・・南無阿弥陀仏。
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    場所を変えて、今度はコゴミの群生地へ。
    今日は、数は少ないけど、いろんな山菜が楽しめそうです。
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    少しだけど、タラノメもいただきました。まだ少し早かったみたいです。
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    目的の岩魚は4匹だけ。それも小ぶりでした。でも、山葵も少しだけ発見。本日の春の山菜と岩魚のコラボです。
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    帰り道、土手の桜は咲きはじめだったようです。
    来週もう一度来たいんですが、体は1つ、予定はすでに別の場所へ向かうことになっています。残念だけど、ここはこの春はもうこれないようです。早く帰って食べよう春を・・・

    ローカル線の果たす役割

    2007年04月08日 23:03

    JR発足20周年なんですね。JRになったとき、はじめいたるところにあの白いJRの文字のシールかなんかを貼りまくって宣伝していたのは、昨日のことのようです。国鉄カラーそのままの列車や電車にもペタペタ貼ってあるあのあの冷たいイメージのJRっていう文字が当時から嫌いでした。やることなすことセンスない会社で。あのころから、このJRっていう会社はどこにいくんだろう。どうなってしまうんだろうって恐れていましたね。それから20年なんですね。
    まあそんな話はいいとして、先週の土曜日、関西でまだ乗ったことのない電車に乗ってみようと思い、桜井線、和歌山線に乗ってみました。電化区間ですが、単線でしかもローカル線の雰囲気を残した線区です。
    一人の人はそれなりに、2人の人も小声で話し声が聞こえて、そこへあのレールの継ぎ目の音、こんな正しいローカル線のいい雰囲気で、走っていきます。静かなローカル線を久しぶりに楽しみました。
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    この線のルールは、2両編成の電車は大きな駅以外は1両目しか乗降できない。ワンマンカーで、降りるときは最前のドアから運転士が見守る料金箱にキップやお金を入れるか定期券やキップを提示して降りるのです。
    このことは始発の奈良駅から乗ったときに何度もテープで案内され、初めて乗る私もすぐに2両目から先頭車両に移動したのでした。どうしてかっていうと、あらかじめ下調べしておいた二度と降りることのないだろう予定のないローカルな趣のある駅に降り立ちたかったからです。櫟本っていう駅があるので、そこで降りる心の準備をしていたころ、あるおばちゃん(★註)3人組が血相を変えて走ってる電車の運転手に抗議しだしたのです。
    「私らさっきの駅で降りて○○寺行く予定やったのに、なんでドアあけてくれへんの?おかしいんちゃうの、この電車。ホンマニ。あんた名前なんていうの?」
    走ってる最中ですよ。今にも殴りかかるような勢いで、運転席に上半身を突っ込むように大きな声でまるで、運転手のミスのようにつっかかってるんですよ。ビックリしましたが、やがて、3人のうち一人が車内の人々の視線を感じそのもっとも攻撃的なおばちゃんをなだめ始めます。
    列車は櫟本へ向かってトップスピードになってるときで、列車の運行が心配なほど、運転手さんもそのおばはんに応対していたのです。
    「おしゃべりしてきいてなかったんじゃないですか?何度も何度もアナウンスしてますよ。」
    この言葉が火に油!?攻撃おばさんはもう止まりません。でも良識を取り戻したおばさんが何とか押さえつけ、櫟本駅に着いたとき、そのおばさんたちは折り返しの電車の時間まで運転手に聞いたうえで文句ブツブツいいながらワンマンカーを降りたのでした。私も降りたのですが、ビックリした出来事でした。
    確かに、変な電車です。ワンマンカーにするのには事情があるのはわかります。でも2両のうち前しかドアが開かないっていうのは、初めて乗る人には乗り越してしまう危険な路線です。もし、あの山陰線の餘部鉄橋見物の超満員ローカル列車なら、このシステムはうまくいかないはずです。でも、すいていたし、何度も何度も各駅ごとに前の車両の一番前から降りてくださいって案内してるんですよ。ひどすぎますよね。
    私はこのおばさんの行動言動、無神経さ身勝手さ、そして世間知らずさにあきれたのと同時に、腹立たしい気持ちになりました。運転手さんごめんなさい。貴方はきっと安全運転を最優先してくれたでしょう。あほなおばさんを許してやってください。おばさん3人はこのあと山の辺の道かなんかで、仏様に手を合わすんでしょう。どうぞ、安らかな気持ちになるのと同時に、もっと自分を高めて欲しいものです。せめて、公共の空間でどういうルールが流れているのかを観察する努力をして欲しいものです。
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    JRのローカル線ではこのようなトラブルがよくあるってききます。
    でも1両じゃ足りないし、人員は削減されてるし、JRもつらい選択なんでしょうが、せめて乗せているのはお客様です。もう少し、お年寄りや学生に優しいダイヤを組んだり乗り降りの際にもう少し、気を使える余裕が欲しいですね。
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    ★註 ここでのおばさんとは、少なくとも10歳ほど年上の女性を意味しています。私にとっておばさんはもうおばさんじゃなくなってきていますから・・・私自身もかなりのオジーになってきてるから・・・笑

    町屋で座談会

    2007年04月06日 00:26

    2年間会長を務めたある勉強会を3月末で新しい会長に引継ぎしました。最後の研修会は、私の以前からの希望で、座談会方式でいつもと違った和室でやりたいなって思っていました。
    いろいろ情報はいただいてたのですが、どこもいまいち自分たちの会の意義や嗜好に合わないものばかり。困っていましたが、ようやく絶好のいいスペースが見つかりました。
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    午後集まって夕方まで研修会をして、夜は少しだけ歩いた場所のまたまた町屋を改造した店で懇親会。この日は京都の町屋を存分に堪能しました。このような町屋を有効活用し、交流の場として提供されている株式会社カスタネットさんが管理運営されている本物の町屋で、お世話になりました。
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    同窓会の打ち合わせや、少人数での会議打ち合わせ、簡単な作業などを、せっかくの京都でするときに、ホテルや会議室では物足りない何かを感じてるときは、ぜひ問い合わせしてみてください。ルールを守ってちゃんと大人の借り方をすれば、とても意義のあるイベントとなるでしょう。お世話になりました。

    群生

    2007年04月05日 23:31

    春はいいですね。一斉に花が咲いたり、芽が出たり、すべてのものが、
    いきいきしています。
    今日、とある里山で、まさかこの花の群生が見られるということは予想していませんでした。だから、本当に来てよかったって思える一日でした。
    この花は雑木林などの日の当たる斜面などに山桜よりは少し遅めの時期に一斉に花をつけます。微妙ですか吉野桜よりは早めです。それはもう可憐な花なんですがなぜか下向きに咲く花です。茎の部分は本当に弱く、折れやすく、もし踏んでしまったら間違いなくこの植物は死んでしまうでしょう。そんな花です。
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    曇った日や、雨の日には開花しないそうです。虫によって受粉しできた種子を数種類の蟻によって運ばれて群生を増やす植物です。自然界において、そのタイミングは曇りの日や雨の日ではないのも頷けます。
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    私の亡き祖父は新潟県の小田島出身ですが、その祖父の故郷にこの花はたくさん咲いていたものです。
    懐かしいのと思わぬ出会いでうれしくなって列車の時間があるのにあえてたずねてみました。
    昔は球根から調理に使う「カタクリ粉」を採ってたそうですが、今はじゃがいもやサツマイモの澱粉からつくられています。本物のカタクリ粉は薬を固める材料に使ったり、若葉は山菜にもなり非常に美味で重宝されます。また、花を塩漬けにし、(桜湯のように)カタクリ湯も作っていたことがあったのはもう昔の話でしょう。
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    種子が蟻によって地中に運ばれてから、平均して8年もたってからようやく2枚の双葉を出しそして春早々に花をつけるその不思議。子孫を残す目的でこの美しい花は咲いているのです。
    見かけても、どうぞ、持ち帰ったり、摘んだりしないでください。足元に気をつけて、携帯カメラで写真に収める程度にしてね。
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    兵庫県のある里山にて カタクリの花の群生と出会えた春の一日。満足です。このカタクリの群生がいつまでも残っていくことを祈ります。



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