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    浦和サポーターに読んで欲しい! 

    2006年09月30日 22:10

    J1も残すところ9節。優勝争いも盛り上がる中、我々の京都は降格争い、がけっぷちランキング3位につけています。幾度と無く繰り返されてきた、不振そして監督解任が今年も現実となり、残りをどう戦うか、美濃部新監督に少し期待がかかってしまいます。(気の毒なんだけどね)契約のことだから、仕方ないけどこの時期に自分のサッカー人生で初のJ1トップチームの監督を引き受けることになったのは、気の毒です。シーズンの最初からちゃんんと監督デビューさせてあげたい逸材なんですが、仕方ないでしょうね。先日の浦和レッズ戦がやはりホームであまりにも惨めな負け方だったのが引き金になったんでしょう。確かにレッズは強いし、いいサッカーとはいえないまでも、見せ場を持った試合運びをしていました。フィジカルもマインドも1枚も2枚もレッズ選手のほうが上でした。でも、サポーターはどうかな?大挙して京都西京極にトラピーバスツアーなんかで押しかけてきたのはいいけど、クリアーなフェアーな力強い応援を期待してたんだけど、地響きのような大声はいいけど、相手選手を全員で「くそったれ!」だと!!??それはなんなの?一個人のサポーターが罵声を浴びせるならわかるけど、声合わせて相手選手の目の前でいうことじゃないよなあ。失望したし、日本代表選手を応援していた京都の少年たちも、関西のレッズサポーターも、きっとびっくりしたんじゃないかなあ。Jリーグ屈指のサポーター集団であるレッズサポーターは、その辺のとこ、良く考えて欲しいと強く思ったのでした。京都のサポーターとは、いえない私だけど、そう思いました。元所属選手が相手クラブにいたら、試合前に応援のエールを送る京都サポーター。そういう暖かい場所もある応援合戦は必要ですよね。見ていても気持ちいいでしょ。うちの息子は浦和のサポーターのその罵倒する声に失望していましたよ。浦和は嫌いになったそうです。それではよくないよね。Jトップの応援っていえないでしょ。絶対に・・・

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    西京極を埋める浦和レッズサポーター

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    ラーメン屋の歴史とオヤジさんの人生

    2006年09月24日 17:58

    世の中には、ラーメン屋について語ったBLOGやガイド本もたくさんあるので、私は今までラーメン屋は紹介しませんでした。
    ということで今回は、初めて紹介することになります。
    でもはじめに誤解しないでほしいのは、必ずしもおすすめの店や絶品の旨さや、そういう尺度は、個人差があるのでラーメンに関してはそういう紹介の仕方はしたくないのです。
     高校時代からよくいってたお店で、今回の「らんたん」があります。
    久しぶりに仕事で母校を訪ねることになった先日。年取った先生の顔見てたら(失礼!!当たり前ですよね)急に下校時に立ち寄った店を覗きたくなりました。まずは、駄菓子屋。これはもう廃業されていました。
    部活の帰りによく、ミリンダやチェリオを飲みパンをほお張った思い出が浮かびました。残念。
    次にさほど旨くも無かったのに、わりと高価なうどん屋は、味や値段より美人の二人姉妹のおねーさんがいたので、よくいってました。まあ、看板娘とでもいうのかな。でもその店は後日もう姉妹は嫁いでいないって言う報告を後輩から受けていたし、まあもしまだいらしても、50代後半のはずなので、その店はパス。・・・笑
    で、チャリンコで乗り付けてお腹すかしていったラーメン屋にいきました。よく自転車の置き方なんか、注意されたり、マンガや週刊誌を元の位置に置けとかそういう教育も受けたお店でした。
    当時は私は17歳ごろ。まだ、市内にそうたくさんのラーメン専門店はなかったように記憶してます。有名なのは天下一品でした。でもまだチェーン展開はしてなかったかも。第一旭もまだ本店のみでチェーン展開はなかったようでした。という意味ではこの「らんたん」も京都のラーメン激戦区で長年行き続けてきた伝統のお店といえそうです。
    でも、さすがに午後の3時ということもあり、店内にはお客さんはいませんでした。この店のオヤジさんのことは私はよく憶えています。でもオヤジさんは私を知らないようです。当たり前ですよね。憶えてられないでしょう笑
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    ちょっと聞いてみました。「大将!いつからこのお店あるんですか?」
    すると、色々話してくれました。実はこの場所では32年たっているけど、屋台の頃を含めると42年だそうで、懐かしそうに話してくれました。私も初めてこの店のラーメンを食べたのはかれこれ30年前だったことに気づき、オヤジさんはそのころの仕事の充実さをたっぷりと聞かせてくれたのです。一度しかない人生をラーメンに捧げた人生。
    がむしゃらに仕事が出来る年代。余裕が出てきてほかの事に夢中になってしまう怖さ、永い年月の間に痛めてしまった体のこと、そしてリタイア入院。復活してからもかつてのような体調に戻らず、耳も少し遠くなって不自由なこと、最近の若い奴らの注文の声が小さいから・・・って少しぼやきも交えて、でも懐かしそうに振り返ってくれました。
    そんなオヤジの話を聞きながら私は懐かしい味を楽しんだのです。
    帰り際に、まるで取材に来たみたいだけど、これからこの店どうしていくの?ってきいて見ました。オヤジさんは、商売は難しい時代ですな。
    ラーメン屋は星の数ほどできたけど、畳む店も多いので、頑張って50周年まで続けたいっていってました。それまで、体が持つかどうかって謙遜もされてましたが、オヤジさんの肌つやは本当に若く、10歳以上は若く見えてました。いつもは白い帽子かぶってるから、さらに若く見えるそうです。
    オヤジさんは丁寧に両手を合わせて、ありがとう、必ずまた来てください。といいました。また、来ます!って私ははっきりと答えて、お店を出ました。
    胃もたれしないラーメンは、素材だけじゃなく、オヤジさんの話の中にもありました。お腹も心も堪能しました。ガンバレオヤジさん!!
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    たまには、こんなお昼を・・・

    2006年09月22日 00:13

    我々の年代といえば、そろそろ日ごろの不摂生がたたり、体のどこかしらに異常も現れてくるもの。
    体重制限や肝機能のやや異常、血圧がどうとか、尿酸値がどうとかいって、割と人目に知れず各自気を使ってるものです。
    先日も年下のお客様である、ある会社の社長と、食事に出かけることになったのですが、その人は少なくてもいいからおいしい和食がないかなあ・・・て。
    会社で待ち合わせして歩いていける距離。しかも、サラリーマンOLがいっぱいのランチスポットは、私自身もどうも避けたい気分です。じゃ、久しぶりにと、久しく食べてない上品なお昼を選びました。
    このお店の料理は当たり前だけど自家製ばかり。実は寿司屋ですが、玉やバッテラの昆布なんかは、よそで大量生産されたものを使うお店が殆どになってしまったお寿司屋さんですが、このお店はすべてご主人の料理なのです。名物の明石蛸の柔らか煮がカウンターの真ん中に大皿に盛り付けてありますが、今はお昼。今回は味わって「扇弁当」をいただきました。社長はこれで大満足。さすがにご飯もおいしいし、安いし、味付けはいいし、食べ終わった後の満足感が違います。食べ過ぎなし。これでいいのです。上品にね。
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    少し、色が悪かったかなあ。 鮨 三中西 の 扇弁当 でした。

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    オリジナルアルバム製作中のTULIP

    2006年09月20日 19:03

    涼しい朝晩。でも日中はまだ、ツクツクボウシやミンミンゼミが最後の力を振り絞って鳴いています。晩夏っていう季節。嫌いじゃないです。
    音楽をふと聴きたくなる季節です。
    さて、明日21日からKIRINラガーのチューリップの「青春の影」バージョン(CM)でお茶の間に流れます。
    前回の「心の旅」バージョンに続いて第二弾。流れるようなあのメロディーが映像とともにやってきます。
    そういえば、TULIPは今、かなり久しぶりとなるオリジナルアルバムを製作中だとか。充分に時間をかけて、限られた時間じゃなくて、メンバーの中に音が染み込むまで(財津和夫さん)完成度の高い作品を目指しているようです。嬉しいですね。この時期に、かつてのメンバーが揃ってまた新しい音楽に取り組むことができるなんて、幸せでしょうね。ズーッと追いかけてきた(といっても追っかけはしてません。笑)我々も嬉しく思います。と、同時に勇気付けられて、僕たちも失ってはいけない何かを発見できたりするのです。ニューアルバムも楽しみです。CMも楽しみです。でも、私はKIRINはあまり飲まないです。
    嫌いじゃないけど、今夜はいつもの立ち呑み屋で、サッポロビールエーデルピルスを・・・もう最高です。キリンラガーよ、ごめんなさい。笑
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    秋がやってきたなあ・・・

    2006年09月18日 16:36

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    稲穂が重くなってきたようです。
    台風が逸れてまとまった雨は降らない日々。
    私も久しぶりの畑です。
    今年は、自然薯の葉の成長が非常に悪く、中に途中で枯れてしまった弦もある状況です。5年間ですが、作ってきて、考えてみたら、まだたったの5回しか収穫してないのです。作物っていうのは、一年に一度しか収穫しないものだから、試行錯誤を繰り返していると、年月が驚くほど早く過ぎていくものですね。今年が一番不作かなあって、話し合っていました。収穫が怖いのは初めてです。
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    ゴーヤーもそろそろ終わりです。今日は、数個のちいさな残り茄子と、少しのシシトウ、そして、大根の抜き菜を収穫です。
    冬野菜の場所を確保して、解散。
    植え変えたばかりの、ブロッコリー、白菜の根付きが心配です。少し降ってほしい関西地方です。


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    高校サッカーデビュー!!

    2006年09月15日 22:03

    久しぶりにサッカーねたです。
    今年も全国各地で高校生の最高峰を決める、第85回全国高校サッカー選手権大会の都道府県別予選が始まります。
    今年は他人事じゃなく、ナントうちの長男が1年生ながら出場できそうということで、本人も本当に嬉しそうです。1年生でひとりだけで、しかももしかしたらスタメンかもしれないとのこと。耳を疑った私ですがよく聞いてみると、息子の高校は3年生の引退が早く、受験のためでしょうが、2年生で出場するそうです。なーんだ、そういうことか。じゃ、初戦敗退かなあ!?
    でも、ボランチっていうポジション、誰にもやらせたくないそうです。
    3年生のスピード、フィジカルについて行けるかどうか。
    期待したいです。

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    メンテナンスも大切 (コールマンのガソリンランタン)

    2006年09月13日 12:54

    今週は良くない天気、秋の長雨が続きそうです。
    まだ、雨さえやめば、最後の蝉(ミンミンゼミ)が鳴いている季節ですが、確認できません。
    今シーズンは多分もう使わないでしょうっていう感じで、ランタンを磨いてOILをさして、メンテナンスしておきました。
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    コレクターの人も多い、コールマンのガソリンランタン。
    私も3つを使い分けています。
    左からまずは、大人数や家族で出かけるキャンプに必ず必要なのが、「NorthStar」という愛称がついている2000型。ツーマントルタイプより更に大光量なちょうちんのようなマントルが特徴です。自動点火装置も付いています。ファミリーキャンプには、一番使いやすいメインのランタンといえます。
    次は、カヌーでの河原のキャンプや夜釣りなんかにも大活躍、大人数の野外でもテーブルの近くにおくサブとしても活躍するやや小型のランタン「PEAK1 アンレデッドランタン モデル226」。普通ガソリンも使える、ソロ用として開発されたピークワンシリーズのランタンです。でも軽量のガスランタンに比べればかなり重く、使い方もやや面倒。ただ、燃料を何種類も持っていかないように統一(ホワイトガソリン)すると、いろんな場面で活躍するヤツです。実はカタログおちしてもう10年以上たっている商品で街のアウトドアショップでは今では絶対にお目にかかれないランタンです。
    私自身もし、カヌーでソロツーリングするときに実際これを使うかっていうと、今は×です。やはり、ガスには勝てないですけど・・・かわいい奴だし、修羅場を一緒にくぐってきた懐かしいランタンなのです。
    もうひとつの赤いランタンは、私の誕生年月にアメリカで製造された古い赤ランタン200Aです。お客さんに収集家の方がいて、その人にお願いして探していただきました。勿論使えるのですが、ケースが無いので持ち運ぶのには要注意です。そうだ、今度このケース自分で作ってみようかなあ。。。難しそうだなあ
    煤を払って、ガゾリンも抜いて、また次の出番を待っていただきましょう。


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    みなさんJR好きですか?

    2006年09月10日 15:36

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    昔から旅っていったら国鉄に決まっている・・・そういう時代もありました。飛行機じゃなきゃいけない旅も、船使わないとたどりつけない旅もあります。でも、やっぱり鉄道の旅は一番身近です。
    JR西日本がさまざまな改革とやらを繰り返し、どんどんどんどん、スピードアップや新型列車導入や合理的な列車ばかりを優先させているのに、たまらない憤りを感じる私です。旅は急げばいいものじゃなく、快適ならいいだけじゃないのです。スピードや快適性に旅情がついてこないとだめだとおもいます。
    先日も山陰本線を鳥取まで乗ったときに思ったのは、旅にはいろいろあっていいってこと。ビジネスのために思いっきり急ぐ新幹線のような列車。これは、そこそこ成果をあげて、各地で頑張っていると思います。
    でも、目的が違って急ぐ旅ではなく、車窓や駅の雰囲気、駅弁や駅そばを楽しむ旅はもうできなくなっているような気がします。JRに旅の楽しさを奪う権利は無いはずだ!スピードばっかり追求しないで、もっと旅人に優しい車両が必要だと思います。輸送力増大とかいってますが、我々は荷物じゃないのです。
    例えば、この夏も青春18きっぷは発売されましたが、このきっぷにおばちゃんたちの食いつきのいいこと。関心しきりです。この企画きっぷが安いのと多人数でも使用OKなことが重なって、車中のおしゃべりも旅のうちとばかりに、にぎやかに列車に乗り込むおばちゃん軍団。彼女たちに文句は全然ありません。むしろ、普通列車しか乗れないこのきっぷを逆手にとって、おしゃべりの時間を楽しんでいる様子でほほえましい限りです。こんなに好評なのだったら、JRのマーケティング担当者も読めていたでしょう?
    もっと列車を増やしなさい!百歩譲ってもせめて列車編成を増やしなさい!それもせずに、キップは売るだけ売って、何がワンマンカーで合理的なんですか。2両編成の余部鉄橋を渡る本来のローカル気動車は地元のおばあさんまでもつり革持たないといけない状態。折りたたみ自転車で日本海海岸制覇をしていた大学生も、ゼミ旅行で竹野浜に海水浴にきた大学生たちもみんなみんな、席をゆずってまるで京阪神の「新快速」のように、満員でつり革もって景色のいい山陰海岸を眺めもできずに乗っている光景!私はびっくりしました。
    まさにJR西日本のワンマン列車そのままでした。
    青春18きっぷの発売と、夏休み、そして、昨今の余部鉄橋ブームのことは把握した上、乗降客数をリサーチして、遠方からくる旅人に、いつも乗ってくれてる地元の学生さんや住民たちにやさしい列車運行をしないといけないんじゃないでしょうか?あまってるかどうか知らないけど、車両の増結は勿論、お盆だけの臨時というよりかなり長期で運行する季節列車などでも対応はできるはずです。ひどすぎます。
    JRが車中でも楽しんでお客さんが乗っているってことを、無視しすぎです。
    駅弁は買えない、駅そばを閉めている。直行が無いから乗り継ぐんだけど乗り継ぎ時間が短すぎる。9両もの編成の新快速にはいつも満員で一番前の車両にかろうじて1個トイレがついている・・・など
    isshyは怒っています。JRよ、国民はいつまでも許さないぞ!!

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    カヌーの町「和知」イベントに参加

    2006年09月09日 00:01

    先週末、由良川(和知川)で、さまざまなハンディキャップのある人たちとカヌーを楽しみました。形としてはボランティアですが、おこがましい、私自身本当にいい勉強になった2日間でした。
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    かなり疲れたのに、達成感のあるなんともいえない時間。
    身体を使って働くこと、活躍することの満足感を大切にしたいです。
    心の中ではまだまだ夏であってほしい9月ですが、区切りを付けて、自分でも夏の最後のイベントとして、参加しました。
    いっしょにいった人たち我々のカヌーチームの一員UMEちゃん。そしてUさんも、お疲れ様でした。
    これからは秋を楽しみたいですね。

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    山陰本線の思い出 (2)

    2006年09月08日 00:13

     大人になってから、鉄道模型収集に精を出すK氏はディーゼル車両(気動車)や電気機関車、ディーゼル機関車たちを愛してやまない、いわば鉄道マニア(鉄ちゃん)です。
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    今はロクサン(EF63)に夢中のおっさんです。彼のメールには文面とまったく関係なくても機関車の写真が張り付いてきます。おもろいおっさんです。先日のカヌー旅でも、大型犬2頭をつれてご夫婦で参加でした。
    私に木のことを教えてくれたり、DIYを教えてくれる私にとっても仲のいいおっさんです。
     私は彼とは少し違って機関車といっても、ディーゼル機関車や電気機関車にはそれほど魂を揺さぶられたりはしないのですが、SL(蒸気機関車)となるともう話が別です。
    近頃は各地でSLの運転が再現されて臨時列車を引っ張ってますが、中学の頃、日本列島から姿を消したSLを追いかけて、私もいろんなローカル線にいく機会がありました。
     思い出すのは、山陰本線が一番です。福知山機関区や和田山機関区にはよく仲間たちといったものです。
    福知山へ向かう手前に石原(いさ)っていう駅があります。
    当時好きだった女の子の苗字そのまま。冷やかされたりしたこともあったけど、彼女があの頃と変わっていないのは6年前の同窓会で確認済。
    なんか、変やけど、写真に収める私がいました。笑
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    それから和田山にはレンガ造りの機関庫の名残が残っていてうれしいです。
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    この山陰本線でも超一級の部類に入るローカル駅はここ。居組です。
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    高校生のとき、海水浴で毎年、浦富海岸にいってました。2年のときだったか海岸からヒッチハイクで誰が一番先に鳥取に着くかっていう冒険をしたことがありました。その時私は田舎のおっちゃんに捕まって、この居組っていう駅に連れてこられたことがありました。何も無い駅は当時から不思議な駅でした。ただ、無人駅ではなかったように記憶しています。ヒッチハイク競争では、結局私は運転手を誤ったことになり、しかたなくこの駅から列車で追いかけることになったのを憶えています。なんとも味のあるローカルな駅。夏の昼下がり、列車も来ない誰もいない時間は、大袈裟な言い方ですがこの世のものではないような、正しい日本の夏っていう感じの、懐かしいような切ないようないい時間が流れていました。

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    山陰本線の思い出 (1)

    2006年09月07日 23:05

    少年のころ、山陰本線二条駅は私たちの遊び場でした。
    当時はまだ、勿論地上駅で大正時代の建築物のままの素晴らしい駅でした。
    学校の授業が終わると、クラブの無い日は、親父のコニカ製のカメラを借りて、二条駅を出発してカーブにさしかかる園部行きの列車をターゲットに写真撮影していました。何号機かもう忘れましたが、貴婦人という愛称で親しまれていた、「C57」型のSLが湯気と煙を空高く吐き、旧二条通りの陸橋をくぐる最高の撮影スポットをその上から迫力満点のモノクロ写真に収めるのです。煙まみれになりながら・・・36枚撮りの白黒フイルムは当時まだ先端だったコニカカラーや高級だったコダックのカラーフイルムに比べて格安で、しかもたくさん撮れるので、よく機関車以外の風景や街並みなんかも撮った記憶があります。でもプリントしたのは、ネガから選んだまあまあ上手く取れているものばかりなので、多分そういう写真は日の目を見ることなく、ネガのまま今も、どこかの押入れの中に眠っているはずです。SLが来ない時間帯は、この二条駅の貨物倉庫(大豆の保管倉庫だった。)にハトが群がっているのを見つけ、よくパチンコで追い払ったりして(かわいそうなことです)あそんだものでした。国鉄の職員が来ると、カラスを追い払ってます・・・とか何とかいって、日が暮れるまで遊んでいましたね。今も梅小路蒸気機関車館に資料のため移築されていて、あの懐かしい建物にいつでも会えるのは嬉しいことです。
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    さて、山陰本線の名鉄橋「余部鉄橋」ももうすぐ姿を消すとのこと。
    時の流れの中、素晴らしい人間の遺産はどんどん新しいものへと変えられていきます。この鉄橋を見たさに、これから暫くの間ローカル線は静けさを味わえない線区になっているようです。JRはもっと、考えてお客様の旅情を演出してあげてほしいです。


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    OFFTIME 日置川 (カヌーでの川下り)

    2006年09月04日 23:11

    今年の日置川は、8月に入ってまとまった雨が降らなかったので少し水量が減っていました。
    我々の訪れる前は夕立が毎日降り、そこそこの水量になっていました。欲を言えば透明度に欠ける今年の水質でしたが、これは数日かけて戻っていくもので、しかたないことでしょうか。
    とにかくカヌーの水量としては最高のコンディション(鮎釣りにはまったくだめなコンディション?)でした。
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     昨年の四万十川を経験しているメンバーですが、勿論基礎練習を反復し市鹿野橋上流の出発点から直ぐに現れる瀬を無事クリアー、したもつかの間、二番目の瀬がボリュームもあり結構手強く、2年目のTAKEさん、K氏と相次いであえなく沈をして、これはけっこう面白い川下りになりそうな予感に包まれていました。
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    思い起こせばこの川は私の川旅の原点でもあります。まだ若かった15年前、10月ごろだったでしょうか...
    この川に来たときは少し増水していたけど、当初は心配するほどじゃなかったので、今回と同じ場所から下りだしたとたん、予期せぬ工事中の橋げたに引っかかり、豪快な沈をし、キャンプ道具を全部を川に流したまま瀬を超えたのです。勿論再乗艇して自分の荷物や道具をできる限り回収しながら下っていったのですが、そのときは参りました。右大腿部に大きな傷を負ったのです。トラブルのおかげで予定のコースを消化しきれず、途中で日没のため河原でキャンプしたのですが、夕方ごろから降り続いていた雨が夜半に強くなり、心配していた殿山ダムの放水のサイレンが夜空に鳴り響き、あわてて民宿に転がり込んで泊めてもらった怖い経験があります。そのときの民宿のオヤジが鮎つりの人たちにも有名な方で、勿論御礼はしてお酒なんかも送ったりしたのですが、しっかり憶えていてくれました。その後も数度訪ねているのでもう私は顔なじみ。今回は陸上班もいっしょにその民宿で昼食をいただきました。ご主人は数年前にご結婚されて、奥様とまだちいさなお子様に恵まれて、元気に出迎えてくれました。
    懐かしい話に花が咲く本当にうれしい瞬間です。ご主人は、今年は気温と日照時間のせいもあるでしょうが鮎の好むコケが川底にあまり生えず、鮎つり師は数匹吊り上げるのに半日かかるって嘆いていました。川はここでも少し変化しています。自然林の手入れが行き届かないため、山肌が乾燥し、水質に影響している。そのため釣客が今年は少なく、このままではだめだなあって。また、先の市町村合併でナント、この辺りも、従来の日置川町から白浜町(白良浜海水浴場で有名)と変更になり、先日は海水浴のお客さんが間違って泊まりに来て、海が遠いので川で泳いで帰ってそれも大満足したなんて、準備不足の変なお客さんもいたそうです。笑
    私たちはそんな話を聞きながら、また来ますって挨拶して、午後の川旅は続くのでした。
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    このあたりはやはり梅干の産地。梅の香りに誘われてハウスを覗くとおおきな梅の天日干しの真っ最中でした。
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    今回の宿泊はもうおっさんばかりなのでキャンプではなく快適なログハウスでした。
    翌日は、川の流れも穏やかになるので、瀬で鼻歌歌いながらほろ酔いでも大丈夫やなあってみんなで話していましたが、なんのなんの・・・瀬の真ん中に大きな倒木が倒れこんでいたり(危険度★★★★)鉄杭が見えにくい瀬の終わりに隠れて潜んでいたり(危険度★★★★★)川が二つに分かれて片一方が竹でふさがれていたり、(危険度★★★★★)消波ブロックが敷き詰めてあってカヌーにはコース選択が難しい危険なカーブがあったりで(危険度★★)、もう障害物競走のように、川のカヌーの危険体験フルコースみたいなフィールドになってしまっていました。
    川は大水によって地形も変化します。いくら何回も下ったことのある川でも、年によって、そのときの状況は刻々と変化します。やはりとっさの判断で可能な場合と、そうでない場合。川の危険に対する知識、時には、降りて下見したり、ポーテージ(あるいて回避する)したりも必要なのを身をもって実感した今回の旅でした。そういう意味では10個ほどの適度な瀬(1級から2級程度)と、平均2~3回の沈はしたものの、瀬の後には必ずトロ場や河原があってレスキューも非常に簡単なフィールドという意味ではこの川は好条件な気持ちのいい清流だったといえます。
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    日程変更して、好天にもめぐまれ、全員無事で、怪我も無く、カヌーの損傷もなく、下り終えたのはよかったです。川への奉納物こそはありました。昨年はTAKEさんの自慢の井上陽水サングラス。今年はK氏の帽子・・・
    でもそれだけですんだのもよかったです。携帯電話もみんな無事で、何よりでした。
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    OFFTIME 日置川 2006 おっさん達のカヌー川旅は今年も無事に終了したのでした。
    註)文中の危険度★マークは筆者の推定と主観によるものです。
      参考にはほどとおいものですので、あしからず・・・


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    OFFTIME 日置川 (ミネラルウォーターの清流)

    2006年09月02日 00:55

    カヌーが楽しいのは勿論ですが、私はさらに清らかな水の支流で遊ぶのが大好きです。勿論、嫌いな人いませんよね。今回のメンバーの中のK夫婦(私のDIYの師匠)は、2匹の大型犬をつれてきました。
    ゴールデンはもともと水は得意。カヌー犬なんかにもむいてるんでしょうね。今年は無理だったけど、来年はぜひ、私の二人艇の前に乗せてあげようとおもってます。でもまあ、水が大好き!
    我々もターザンごっこなんかしたりして・・・]
    手長えびも、ツガニも目撃!
    いつまでもいつまでも遊んでいたい天国のような清流でした。
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    OFFTIME 日置川 (かっこいいログハウスと野外飯)

    2006年09月01日 00:30

    延期になっていた今年の夏のカヌーは、紀伊半島屈指の清流:日置川をたっぷり楽しんできました。
    昨年の四万十川のメンバーは大半がそのままで、今回釣吉スーサンも我が隊の食料調達隊長として参加してくれたので、心強い旅になります。
    夏の間、ほとんどを上半身裸で過ごすといわれている専属料理長のサモアの少年T氏(以前はクロクマといっていた)だけでは、どうもパワー不足ですので、今回和歌山ということで泉北に住むスーサン(S氏)に参加いただいたのです。彼は投網を持参し、海釣りの準備もさまざまなパターンを持参し頑張ってくれました。サモアの少年は、ぶつぶつ文句を言いながら本音は楽しくて仕方ない模様でした。
    夕食のあわび飯、小魚の煮付け、朝食の小鯛の味噌汁は、彼らの活躍の賜で自然の摂理に従ってしっかり残さずいただいたのでした。
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    ちなみに朝食メニュー:ダッチオーブンの白ご飯
            生卵、海苔、ぐーちゃん(飛騨高山土産)
            小鯛の味噌汁、しし唐の炒め物、
            アジの一夜干し
    ・・・とまあ、いつもながら正しいニッポン人の朝食でした。
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    さて、この日置川は私自身10回以上来たことのある(木津川よりも多い)川です。清流は言うまでも無いのですが、カヌーのテクニック的に考えると、今回のメンバーは昨年も四万十川をやってるし、少しビビッってしまうかもしれないけど、四万十川よりは瀬も多く楽しめるんじゃないかなっていうことで、昨年に比べたら近場ですけど家族をおいて過ごす夏ということも考慮して2泊で計画しました。よく登場するバッカスH氏(温泉と酒類、予約担当)にも協力いただいて、7月末の台風順延を超えてようやく実施となったのでした。

    2年目の二人は2日合計でそれぞれ4回ほど沈して、逞しくなり、先日由良川でたっぷり川の水を飲んだバッカスH氏も1回沈して、それぞれ、楽しんだのでした。
    今回は大丈夫のはずの耐水ケータイが別の故障で使えず、川での写真はほとんど残っていません。残念ですが、残った写真でご紹介します。
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    サモアの少年(総料理長)T氏(通称クマ)と、大先輩だけどカヌーは初心者、炭火焼きのプロのTAKEさんです。

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