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    森の巣箱から森の中へ (木を知る旅)

    2005年10月04日 22:43

    高知県津野町葉山・・・以前は葉山村でしたが、ここに興味深い施設があります。【森の巣箱
    夏に宿泊したばかりまだ2ヶ月しかたっていないのですが、早くもリピーターになってしまいました。ふるさとづくり賞 振興奨励賞賞 などを受賞したこの葉山村の床鍋地区はつい最近まで村役場にいくにも遠い山道をいくしかなかった過疎の山村です。しかし村の中心部への長いトンネルが平成15年に完成したことが人々の心を動かしたのです。村人たちが立ち上がり何かできないか。40億もの壮大な予算に答えて何かできないか。。。20余年も廃校だった旧床鍋小学校を改装し、私が今までであったことのない新しいタイプの宿泊施設兼コンビニ兼集会場兼居酒屋みたいな地域の人たちと旅人や宿泊者もいっしょになって何かを考えてする施設が3年前に完成。徐々にその思想は根付きはじめています。ほかの市町村からも視察やら研修やらでたくさんの人が訪ねてきたり、私たちのように一度訪ねた宿泊者がリピーターとなる何かがここにはあるのです。
    8月初旬に訪ねたメンバーのうち3人が今回も楽しい2日間を過ごすことができた要因は森の巣箱スタッフのぬくもりのような気がします。
    近くの森の工房で天板を見せていただいたり、夜遅くまで地元の人たちとお酒を飲んだりで楽しかったし、ぜひまた何度も訪ねたいと思うのです。
    今回の天板探しの旅、木を知る旅は短い1泊2日でしたが私の気持ちを大きく揺らしました。昔から木のテーブルは勿論好きでしたが、いいなあって思うぐらいで、詳しくは知ろうとしませんでした。大工仕事も本来苦手なほうで、自分じゃ失敗するのがオチのようなそんな気持ちでしたが、17年前カヌーをはじめた頃以来の気持ちの盛り上がりを感じています。当時は書店に入ってはカヌーの本や雑誌を読み漁り、実際に行動に起こすのも早かったです。始めた11月といえばカヌーはこれからオフだというのに、スクールやツアーに参加し急激に夢中になっていきました。その頃の自分と今の木を知りたいと思う自分は似ていますね。変な自分、どうしようもない虫がわいてきています。(笑)また、趣味が増えてしまいそうです。
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    ★この森の巣箱がBE-PAL に紹介されました。
    電脳版BE-PAL 元気な田舎
    廃校に命を吹き込む(1)
    廃校に命を吹き込む(2)
    田舎が好きな方、当たり前の宿じゃなく、暖かい宿を高知でお探しの方は一度訪ねてみてください。ある意味新しいたびの形じゃないでしょうか。おすすめします。

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