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    四万十川 単独行2013 (8年ぶりの民宿 舟母)

    2013年08月24日 13:54

    四万十町(旧窪川町)にある妻の実家をベースに中1泊2日で私はカヌーで四万十川を下りました。四万十川は7回目の川くだり、しかも単独行で下るのは2回目です。
    何人かで川くだりするときは、テント泊にしても、民宿泊にしても退屈はしないのですが、一人の野営はやはりたいくつなこともあります。今回は先日日本記録を更新した四万十市(江川崎)からのスタート。午後の割とタイトな距離を漕ぎ、支流黒尊川との合流地点、口屋内地区の民宿舟母さんの夕食をいただくことになりました。
    こちらの舟母さんとは2005年に会社の同僚たち12人でお世話になって以来8年ぶりとなりました。

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    変わらない田舎の町ですが、実は数年前にシンボルでもある口屋内沈下橋が老朽化のため現在工事中で、その工事もいっこうに進んでないような感じでした。
    川からのアプローチでこの橋の無残な姿はかなりショックでした。
    対岸まで繋がっていればテントサイトに適した川原ですが、橋がないということは民宿で飲んで千鳥足で深夜にサイトまで泳いでたどり着くことは無理なわけで、しかたなく大勢のグループがテントで豪華なキャンプを張っているのを尻目に私は対岸のゴロタ石の坂道の川原にて就寝しました。
    満点の星空、久しくまとまった雨が降っていない四万十川流域だから、割と水辺に近い場所を選びました。
    持っていった一人用テントは使わずに、ゴアテックスのシュラフカバーだけで夜露を凌いで眠る、私の夏の定番スタイルです。宴(といっても私はソロなので、民宿の常連客の方たちや宿の親父さんたちと)は盛り上がり、案の定23時を越えたあたりまでいろんな話をしました。私が以前お世話になったとき、親父さんは大きなスイカを半分に切ってデザートだってデンと食卓に置いたのでした。
    さあ大変。誰が真ん中を食べるのか・・・
    みんなはスプーンを利き手に持ち、目が血走り肩で息をしながらジャイケンで死闘を繰り広げたものでした。
    スイカはみずみずしくそのときの焼酎をスイカの汁で割って飲んだのがたまらなく美味しかったのは鮮明に覚えています。
    そんな話や川の話、テナガエビにはヤマトテナガエビとミナミテナガエビの二種類がいる話やその見分け方、また今年の天然鮎、天然うなぎの状況など、いっぱい話しましたね。楽しかったです。

    で、私は寝床に横になり、星を眺めながら眠りについたのです。
    あ、そうそう、カジカガエルのやつが耳元で鳴いて少しうるさかったですが、よそ者は私なのでしかたないですが。。。
    で、夜露が多いんだなあ・・・って思って顔の辺りに水を感じて目覚めたのは深夜2時頃。気が付けば星はなくなり、雨じゃないですか。笑 はじめはすぐに止むだろうと思っていたけど止みそうにないので、民宿の軒下へ非難させていただきました。2時間ほどが過ぎたらまた元通りの満点の星空。私はまた寝床へ向かって休んだのでした。

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    ↑ 今回の私の寝床
    ↓ お世話になった民宿舟母(せんば)の夕食

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    夏の帰省 2013

    2013年08月21日 18:28

    讃岐うどんを食べた後、高知は四万十町へ急ぎました。妻の実家です。
    高知自動車道が四万十中央ICというところまで出来上がっていてビックリ!
    実家までは来るまで10分少し。メッチャ便利になりました。しかも最終区間は無料でした。
    ただ、他府県の私達帰省客には便利になったけど、地元民にはどうなんでしょう。国道との選択肢はできたものの、国道の交通量は激しく激減し、飲食関係や土産もの屋さんは大打撃。産業の発展どころか空洞化も激しく手放しでは喜べません。おまけに妻の通った小学校や自転車通学したトンネルはもう通らなくてもいい状況になりました。私でもなんか寂しいです。

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    ま、しかし、実家に着くと冷蔵庫にこれが・・・↑
    土佐久礼のところてんです。土佐では当然のかつおだし!これはもう絶品です。

    それから、夜になると今年は鰹が獲れないと嘆きつつも、やはり鰹刺身。
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    まだまだ元気な父と母ですが、今年は孫たちが来ないのが少し寂しそうでした。
    これからは夫婦二人だけの帰省も増えるでしょう。子供たちには予定を決めてまたじいちゃんばあちゃんに会いに来て欲しいものです。

    福島いいとこもっと楽しもう!

    2011年09月07日 02:11

    学生時代の古い友人が旅館のご主人と出会い嫁ぎそれ以来、その温泉旅館で女将をやっています。
    「isshy君!前からおいでおいでって言ってるのになかなか来てくれなかったのに、こんな震災の後の惨めなときにくるんだから・・・」
    「そんなこといったって、京都からじゃ遠くて何もないのになかなかいける温泉じゃないやん!」
    ってことで、震災後しばらく自慢の温泉が出なくなり死活問題だったのですが、泉脈は復旧しようやくこれからという温泉です。
    新甲子温泉。甲子温泉のすぐ近く。かしおんせん!って読みます。栃木県にほどちかくの福島県の山中の温泉です。私自身福島県に滞在するのは阿武隈川をカヌーで下ったとき以来。まともな旅行では今回が初めてです。
    さて、女将の宿。さすがに建物は古くはなっているけどなるほど自慢の温泉は申し分ない最高の源泉かけ流しです。
    今回は別の同級生の音頭で7人の同級生がこの日に集まってミニ同窓会みたいなことやってきました。
    今回の私の夏の東北あいさつ回りの主目的です。90%減という散々な観光客の動向はいつまで続くのやら・・・
    幾度となくそしてつい最近も余震とはいえないほどの大きな揺れが断続的に続く中、トイレやら壁の修理も順番があってなかなか進まないそうです。同級生の女将はみんなと一緒に食事しお酒が入ると心身ともに疲れているのでしょう崩れるように眠ってしまいました。この旅館の経営のこと地域のことご実家(宮城県)のことなどいろんな心労はたった一夜で吹き飛ばせたりは到底できないし、これからを思うと難関がいっぱいです。でもそれでも私たちがこうやって集まったのをとてもとても喜んでくれました。
    ご主人自ら岩魚を燻製にして出してくれたり、山の幸の珍しいものをいっぱいいただきました。
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    熊さんでーす。熊刺しは勿論いい場所を出すそうですが、それでも部位によっては臭みも若干あるようです。でも宴席での熊刺しは初めて口にしたけど、とても旨かったです。写真はこれだけだけど、(話に夢中)熊鍋もとても美味でした。冷凍保存の一番いい場所を今回なべにしてくれたようでした。少し残したのがもったいないなあと今でも思います。秋田や静岡、仙台、つくば、福岡からもかけつけたみんなは懐かしい学生時代の話や近況などで、夜中の3時まで盛り上がりました。女将はとっくに宴席の隅で寝入ってしまいましたが・・・笑

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    翌朝車で少し行けば「大内宿」ここをみんなで散策し、再会を誓ってみんなと別れました。
    ここは高遠蕎麦っていうのがあって、白ねぎ一本をお箸代わりにして名物の蕎麦を食べるらしいです。時間がなかったので適いませんでしたが、やってみたかったなあ・・・

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    帰り道、ふと目にしたのはどこにでもある稲穂。でも収穫されてちゃんとお米になって日本中の食卓に上がれるのかは微妙でしょうね。福島産の新米は物議を交わすでしょう。難しい問題です。
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    今回、友人や会社の同僚には東北へいくことを上手く説明できないようだから、「東北復興の旅」だなんて、えらそうな大それたネーミングしていましたが、恥ずかしくて言えたものじゃないですね。でも、私なりの東北に住む友人やクライアントへの気持ちは込めたつもりです。

    帰路仙台空港から伊丹まで帰ってきたのですが、仙台空港へ向かう高速道路から見た緑のジュータンのような光景は脳裏に鮮明に残っています。海岸沿いから何も何もない緑色のジュータンが敷き詰めてあるようです。よく目を凝らして見るとそれは田や畑、畦道、小屋、住宅、電柱などが何もなく夏草に包まれている土地なのです。時折山が現れます。山によっては車であったり、瓦礫であったり、一塊で撤去された後の山なのですね。凄まじい津波の跡と雑草の逞しさ。自然の輪廻なのか・・・人間の無力さも感じずにはいれない。でも人々はがんばって復旧し復興に向けて一生懸命なんです。それがまたいろんなことが頭をよぎります。
    仙台空港も3階はレストランやお土産のフロアですが、まだまだ営業もできず閉鎖されていました。
    すさまじいばかりの光景は写真やTVで何度も見ているつもりでも、あの緑の広大なジュータンは旅の最後に強烈に残ってしまいました。
    私なりにできることでいいから、今回会えなかった浪江町に住んでいた友人にも会わなければいけないし、できることをきちんとやっていきたいとおもいました。
    心の中でひっかかってたものが少し落ち着いた東北復興の旅!でした。

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    厳美渓の団子ロープウエイ

    2011年09月04日 00:54

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    突然ですがお盆も過ぎたころ東北の知人を訪ねる旅をしました。
    仕事と趣味と友情とごちゃまぜの旅です。
    まず、東京で仕事、その後つくばで仕事して友人といっしょに福島県の甲子温泉へ。
    友人が女将をしているので同級生集合してミニ同期会。温泉が名物なのにしばらく温泉もでなくなって、やっと温泉が出たと思ったら、観光客はほとんど来てくれない90%減状態。困ってます。どうしたらいいのかわれわれにも判断がつかず、・・・でも励ましてきました。
    翌日は大内宿を訪ねて山形市内へ入って、そこでバンドやってたころのメンバー3人が再会し翌日はスタジオ借りてレコーディング♪・・・
    そしてまたまた仙台のお客さまと合流して中尊寺やら厳美渓やら行ってきました。

    この渓谷は厳美渓という奇岩怪石の連なる峡谷です。
    もっと水質がよければ感動するのにねー。ちょっと水質には期待はずれでした。
    お客様とお団子を食べたのですが、川向こうにお団子屋さんがいまして、横着な商いをしているのですよ。笑
    かごを用意してまずお金を入れなさい!入れたとたん実は向こう岸でオヤジが覗いていて、紐を引っ張ってお金の入ったかごを引き上げます。

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    しばらくすると、お団子にお茶といったものがスルスルっとまたまたかごで運ばれてくる、そうまるで無人の自動ロープウェイみたいなので、子供や観光客には人気なのでしょうね。アイデアとしては悪くないんだけど、関西の乗りじゃないよね。尻すぼみで一方通行なのが寂しいよね。ここでもうひとあばれするか、感動させる何かを最後にアレンジするのが可能なはずです。
    お団子自体は黒ゴマと餡子とみたらし団子なので、特別なものじゃないしデモおいしいものなんですが、なんかこうサービス精神に欠けるなあってずっとひっかかってたんです。
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    私なら団子のロープウェイに糸電話くっつけて、ベルでも鳴らして電話ごっこできるようにして、そこで団子お買い上げありがとうございます。直接のお礼の言葉とまたのお越しと宣伝をよろしく!てなことを加えてみたいものです。笑
    あ、団子屋さんのオヤジさんには特に何もないですよ。ご馳走様でした。笑

    そんなこと思った、厳美渓でした。

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    真冬のイルミネーション おじさんたちのウインターバケーション

    2011年01月15日 23:56

    久々に登場!料理長のクマさんです。
    この人は夏の川や海ではよく登場する通称:サモアの少年 ですが、冬はこんな格好しています。真っ赤なパタゴニアのかっぱに身を包んで、・・・でもうれしそうですねー。笑
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    そうそう、ここはどこかといいますと、長島温泉にある「なばなの里」です。ある会の新年行事できたんですが、冬の閑散期を狙って温泉とこのなばなの里のイルミネーションはえらい人気です。平日なのに、バスがいっぱい。迷子になりそうな大型バス駐車場です。
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    圧巻なのはこの富士山。しばらく見入ってしまいました。音声の効果とともに、素晴らしい壮大なイルミネーションでした。
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    しかし、おばさん、おばあさんの多いこと。人間はだんだん贅沢になっていきますねー。去年より今年、今年より来年・・・だんだんこういうイベントもエスカレートしていかないと、お客様を呼べなくなってくる。困ったものです。真冬のイベントでも経費はかなりかかっているようなので、なにかこうエコなものはないのでしょうか?
    温泉は思ったよりいい泉質で素晴らしいし、料理もサービスもいいのですが、ちょっとこのイベントはこのままではどうなんでしょうね?
    そんなこんなで冷え切った体を露天風呂でじっくり温め、夜はふけていくのでした・・・

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    二度といかないだろう鈴虫寺とまたいってみたい地蔵院

    2010年11月23日 18:25

    20年もまえからの前職時代の友達が、鈴虫寺に行きたいから行こうっていってきました。
    何があったか知らないが、ひっそりお寺に参るのには期待はずれな季節。割と近くに自宅のある私は、散歩コースのひとつでもあるから、その状況はおおかた察しがついていましたが・・・
    案の定駐車場からしてもう異常。2つ並んでいる駐車場。ひとつは1回500円。もうひとつは30分300円。??さて、どうする?鈴虫寺って言うのは一年中虫を教育して鳴くように躾けた??私から見たら自然じゃないことする好きやない!?お寺のひとつなんです。そこに駐車するのに、1時間以内だとしてやっぱり500円のほうが安いか・・ということになったのですが、ここは鈴虫寺専用だという。どういうこっちゃ?
    他の竹の寺(地蔵院)まで行ってみたいと思ってた友人はびっくり。せこいこと言うんじゃないよ、まったく!時間制の駐車場しか選べないのか・・・???
    正に正に、金儲け坊主丸儲けなのです。御本尊さんには罪はなく悪いのはお寺の方針と仏様を背にしたお寺に対してだから何もいえない観光客。
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    法話と称される小話もたいした内容の話じゃないし、芸能人やらイチロー選手と鳥羽一郎さんをギャグに使った失礼極まりない話をしたり、あの超狭い広間にいっぱいいっぱい詰め込まれて体も斜めになりながら、美味しくもない甘い菓子にぬるーい茶を・・・拝観料500円、そして黄色のお札は300円と金・金・金です。そして、その小話(?)に待ち時間もできる始末。たいして広くもない普通の庭には、模型か剥製の鳥が楓の木にさかさまにぶら下がっていて、気味悪るいし、第一狭い。大勢で押しかける意味が理解できない何もいいとこないお寺でした。ボロカスやー。笑 二度と足は向けることはない・・・
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    気を取り直して、おくまで足を・・・
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    竹の寺っていう別名がある「地蔵院
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    確かに美しい竹林。そして美しい庭。この庭を眺めながらお抹茶を楽しむこともできます。
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    何よりも、人がまばら。人気ないのか?そうじゃなく、あの鈴虫寺が商魂逞しいだけなのです。
    観光客の皆様。雑誌やマスコミに踊らされてるのはなにも、政治や芸能だけじゃないです。観光地もしかり。ご自身の足と目で本物の心の旅を、楽しんでください。この紅葉の時期はあの鈴虫寺には何もないですから。

    妙徳山華厳寺っていう立派な名前のある鈴虫寺
    デコメやブログパーツ作ってもいいけど、こんなに参拝客集めるならもっと安くしなさい。
    悪くないお寺だから。仏心をなくさないように・・・やさしくない、がめついお寺にならないで。


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    渓流遊びと松葉川温泉

    2010年08月15日 08:43

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    雨がやんだら、わずかな隙間で四万十川上流の松葉川へ。
    アマゴもいっしょに泳ぐ川遊び。
    冷たいって言って、子供たちはあとずさりしていましたが、そのうち陽もさしてきて、いい感じに。
    少し遊んでから、温泉へドボーン!快適でした。
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    山では確実に次の季節が近づいています。色とりどりの葉が流れてきたり、風のために落ちてしまった栗の実も。
    夏を、ここの夏をもっと楽しんでいたかったけど、そうも言ってられないですね。残念


    この夏も・・・森の巣箱へ

    2010年08月14日 19:13

    妻の実家へ帰ったものの、天候が不順ならやることないのです。高校野球を見ながら、ところてん食べるぐらいかな。そこで、以前にもお世話になった森の巣箱へ。ここは、学校で泊まろうの世界。ホテルとはまったく正反対のまるで、村の宿泊施設のような、地元の方たちと語りあって飲める、すばらしい巣箱です。私たちのように、何度も舞い戻ってくれるように名づけたそうですが、きっと宿泊したみんながここ好きなはずです。





    昼前に尋ねたせいか、みんな不在。でも忙しそうな空気がありました。
    この仕事って夜も遅いから、きっと自宅に帰って仮眠中かな?と思ったら、車もない。お出かけとのことでした。しかたなく、写真だけ撮って近くの清流へ。それはそれは清らかな川でした。新庄川の上流かな?
    新庄川といえば、現認されている最後のニホンカワウソ生息地。多分もう絶滅したのでしょうか?
    こんな話はとても興味があるのですが、どうもこの新庄川ではその後の固体発見には至ってない様子ですね。
    最新の情報など知りたいものです。だって、あんな大きな哺乳類が生き続けることができる濃い自然がここに残されているなら素晴らしいことですから。



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    ちょっと木陰で、暫く涼んでから須崎へ帰りました。

    風の稜線

    2009年09月07日 23:18

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    夏のある日、20基もの風車が連なる、高知県の津野町を訪ねました。
    そう、高知県津野町には四万十川の源流点がある不入山があり、その南側の山の稜線にこの風車は回っています。
    この町には、私が幾度となくここで紹介させていただいてる、【森の巣箱】もあります。
    20基も連なってるのは、きっと日本中探しても無いんじゃないでしょうか?
    夕日に染まるころや朝日の昇るころ、また秋の美しい紅葉の時期に写真目的でまた来て見たいと思いました。

    ~南紀勝浦温泉へ~ 続編

    2009年01月29日 22:42

    バス旅行は楽しいものですが、最近排気ガス規制の影響で、古いタイプの大型貸切バスは使用できなくなっているのが残念です。まあ、これも仕方ないのですが・・・
    それに高速道路は勿論、一般道も軽ーくシートベルトを締めてください・・・なんてことになってます。だからせっかくサロンバスだったとしても、車内で動き回ることが出来なくなっているそうです。・・・とまあ、表向きはね。
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    今回はクエを食べるのと勝浦温泉に癒されるのが目的。往路でいきなり『クエチリ』に大満足の我々は、その足で熊野本宮大社へ向かいました。
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    3本足(天・地・人をあらわす)で立つ八咫烏が迎えてくれました。
    現代では、日本サッカー協会のシンボルマークとして、ちょっとだけ有名。
    日本に初めて近代サッカーを紹介した中村覚之助氏に敬意を表し、出身地である那智勝浦町にある熊野八咫烏をデザインしたそうです。
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    このデザインが用いられているのは主として、協会旗、日本代表チームの紋章、審判のワッペンなど。私は、二人の息子のために八咫烏のお守りを買って帰りました。今までのサッカーの神様への感謝と、これからも怪我しないように見守ってくださいという願いを込めて・・・
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    勝浦桟橋から今回のホテル中の島さんへは、旅館の送迎船で。
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    部屋からは向かいにホテル浦島さんも望めました。
    このあとは宴会。勿論写真などとる暇もない、ガッツリ楽しみましたよん。♪
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    翌朝は青岸渡寺・那智の滝・那智大社・橋杭岩なんて、まるでJA旅行のようなコースでしたが、私は本当は太地のくじら館や串本のシーパラダイスといった水族館に行きたかったのです。
    でもまあ、クエチリも食べたし、飲みまくったから、無料の観光地しか、予算がなかったらしい・・・
    幹事さんに罪はないのです。午後6時の解散まではお決まりの『釣りバカ・・・』見たりしながら帰ってきました。おつかれ幹事さん!!

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    南紀のクエにびっくり ~南紀勝浦温泉へ(恒例のバス旅行)~

    2009年01月24日 23:39

    職場ではちょっとインフルエンザが来たよ!って感じで、いやだなあと思ってるちょうどそのとき。
    我々の仲間は以前から積み立てしておいた軍資金を元に今年も大型貸切バスで、暖かい南紀へ向かったのです。

    一日目は高速道路岸和田SAで釣キチ・すーさんをひらって全員集合!バスは田辺の『銀ちろ』へ。
    本場のクエってわけには行きませんが、養殖のクエ(アブラボウズではないそうです)を使った初めての『クエ鍋』と張り込んでくれました。ウッシシ
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    クエの感想。さすがです。淡白な白い身は勿論、うろこを落として剥いだ皮の中でしょうか?コラーゲンたっぷりで、この上ない美味。後、どこだったか忘れたけど、臓物も入っていてこれがまた旨い。河豚といい勝負いや勝ちそうな味です。ご馳走様でした。この分じゃ宴会は呑む一辺倒かな。腹いっぱいです。
    雑炊は完全にフグより旨いと思いました。

    本格的な天然クエを食べるなら和歌山でも日高町周辺の民宿が一番ですよ。
    クエチリ(鍋料理)で8000円~
    クエのコース料理なら13000円~ 
    というかなり高価な貴重なお魚です。でも本場日高町なら間違いなし。本物ばかりで勝負ですよ。

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    悲しい沈下橋 ~四万十川~

    2008年08月20日 14:34

    高知県の旧窪川町にある妻の実家。日中はオリンピックなど見るまもなく、川遊びや温泉、早朝には海で釣りなどして、遊んでばかりいました。
    四万十川の上流に位置しますが大河:四万十川はそんなに上流という雰囲気はない川です。でも以前カヌーで家地取水堰まで下ったとき、あちこちの河原で湧水があるのに納得しました。川の水はこうした湧水を集めているんだなあと、少し嬉しくなった川くだりでした。
    上流には松葉川温泉があり、その下の川でも良く泳ぎますが、今年は水温も温く、鮎の姿が見えなかったのが少し心配です。いつもなら潜ると鮎もハヤなどに混じって泳いでいるのですが・・・
    松葉川からの帰り道、沈下橋があります。
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    台風が来て、大水がでても、欄干がないので川の流れに埋まってしまうシンプルな石の橋です。しかし、窪川ではすでに通行禁止で柵がしてあるのです。
    もったいないけど、昨今の交通事情では危険な端と位置づけられてしまうのでしょう。悲しい話です。
    子供は、ここで遊ぶのが好きなんですが、どうやらそれさえも禁止みたいです。
    沈下覗き
    時代の流れでしょうか、環境にもやさしく、人口の少ない過疎の山村でも充分間に合うこの橋をつぶすでもなく柵をしてしまって、すぐ上流に立派な大きな高い橋を作って安全だからそちらを通りなさいということになってしまうのですね。沈下橋のほうが、よっぽど川を見下ろして楽しい橋なのに・・・残念な話です。
    昨年訪ねた仁淀川の沈下橋はまだまだ現役で橋の役割を果たしてくれてました。だからなおさら、この橋が悲しいです。

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    祝!!森の巣箱 総務大臣賞受賞!!

    2008年08月19日 23:05

    2004年の夏、四万十川へ行ったときはじめて宿泊し、とてもいいご縁で、何度もそれ以来お邪魔している、森の中の廃校を再利用した宿泊施設であり、地元の人たちのコンビニ&居酒屋でもある『森の巣箱』が、平成19年度の総務大臣賞を受賞">『森の巣箱』が、平成19年度の総務大臣賞を受賞したと聞きました。オープン以来着実に宿泊客も増え、そのアイデアやイベントのユニークさ、地元の人たちの憩いの場にもなっているとてもいい施設です。今回の受賞は私たちもとても嬉しく思います。
    今度お邪魔するときはお祝いの乾杯ですねー。楽しみ楽しみ・・・
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    4年前はじめて訪ねたときの森の中から現れた校舎が忘れられません。
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    参考:総務省の報道資料



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    おっさんの川遊びのこだわり食事情 ”OFFTIME日置川2008”

    2008年08月18日 00:17

    おっさんの夏の川遊びは、5年目を迎えました。だんだん恒例化(高齢化ではない)しているのが、最低一晩は野外で自炊しようぜ、できるなら勿論現地調達で!!というもの。
    あと、もう一泊は民宿か旅館で宴会です。
    今回はわりと釣果が良かったもののそれでも近くのスーパーで調味料や野菜、酒などを購入。
    なんと初めて肉なしの魚三昧。
    まずは、おじさんという変な名前の魚と、なんとか鯛って言ったっけ!?、鯛の仲間の魚をハーブソテー。
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    料理長自前の戦友、コールマンツーバーナーが活躍します。
    少し写真の露出が悪いけど、貝類やえび、を加えてサフランで色付けした本格的なパエリアは、ダッチオーブン12インチで確実に炊き上げます。
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    昼間に釣り上げて絞めて血抜きした鯖(マサバ)、ソウダガツオ、ウスバハギは料理長の奮闘のおかげで見事刺身に。
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    その他にも地野菜を使った野菜炒めや、焼きなすなど、我々毎年恒例のメニューで乾杯です。

    ちなみに、写真は無いんですが、夜よりもっと忙しい朝は、前日から握ってあったおにぎりを焼きおにぎりにして、メカブ納豆、鰯丸干し、なんとか鯛のアラの味噌汁、鯖の味噌煮、トマトとキュウリのサラダ・・・だったかな。9時には出発したから今年は忙しかったです。
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    それから川での昼食はやっぱりこれが一番かな。人気の定番チキンラーメンと卵です。
    最年長 焼き物のT氏のリクエストで、カップ麺は却下されました。解るような気がします。笑

    秋の空、秋の湖水と白鬚神社

    2007年10月25日 00:44

    夏にビワマス漁を見学したときに、秋にビワマスの採卵現場の見学会があるのを知り、すぐに申し込んだのですが、今回は定員の3倍もの申し込みがあったとのことで、残念ながらいけなくなりました。楽しみにしていたのに…

    湖西の白鬚の神様は、湖の王者ビワマスを守ってくれてるのでしょうか?
    車を停めてしばらく秋の空を眺めていたら、急に暮れてきました。

    白鬚神社の夕暮れ


    秋の湖水は思いがけないほど澄んでいました。
    この湖の深いところに泳ぐビワマス。来年はもう一度ビワマスに会いたいなあ。

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    桜咲く三日月駅

    2007年04月10日 23:38

    この春のシーズンの青春18きっぷはもう終わりました。
    8000円という破格だったのも影響してるのか、このきっぷは年々利用客が増えているようです。
    さて、かくいう私もちょっとキハってきました。(キハるというのは、動詞で気動車に乗ってローカル線を旅するです。笑)
    今回は、関西で少なくなった昔ながらのディーゼル車両(ふるいタイプの列車です)が走っている姫新線を訪ねました。
    前から気になっていたのですが、このタイプの車両はもう少なくなりました。ローカル線ならいいのではなく、あまりにも過疎地の線区は、1両の新型ワンマンカーに変わってしまっていて、その列車は車両が軽いので音がちょっと違うのです。だから、懐かしくもなんともないのです。姫新線は今現存する京阪神から一番近いキハれる線なのです。
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    三日月っていう駅があります。山に三日月のマークがあるのが見えますか?2時間に1本しか列車が来ない町ですが、お蕎麦が美味しく、なかなかな田舎でした。
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    中国地方には、昨年の災害からまだ復旧していない三江線、芸備線をはじめ、つい先日ようやく全面復旧した津山線など魅力のあるいってみたいローカル線がたくさんあります。但し、この三日月どころではなく、駅に降り立ったら次の列車まで相当な時間をすごさなければならない覚悟が必要な筋金入りの田舎ローカル線なのです。
    夏はそっちを攻めてみようかな・・・
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    久々のバス旅行です 平湯温泉・高山・白川郷

    2007年03月31日 01:21

    会社の仲間たちで積立やってて、春3月には温泉旅行にでもっていってたら、ついにその日がやってきました。
    昔旅行会社に勤めていた私は、こんな団体バス旅行、とっても久しぶりなんです。懐かしいのと嬉しいのと・・・複雑な楽しさです。
    コースは1日目に高山で、春慶塗体験と古い町並み散策。そして平湯温泉。2日目は、一路白川郷へ。そして北陸自動車道経由で帰ってくるというパターンでした。
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    こうやって仲間たちとバス旅行で楽しむのもたまにはいいものです。
    高山では大好物の「ぐーちゃん」※赤大根の漬物 をなんとか探し出せたし、平湯では今年初めての積もった雪と、大きなツララが印象的でしたね。
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    白川郷はあの有名な世界文化遺産に指定されてはいますが、ちょっと俗化しすぎじゃないでしょうか。私なら越中五箇山の相倉集落の合掌造り集落のほうが雰囲気あっていいなあ。って思ったのでした。
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    やかましい私たちを連れて行ってくれた、バスの乗務員さんには本当に感謝したいです。

    でかけてみました 京都嵐山花灯路 

    2006年12月12日 00:53

    9月頃から少しずつ観光のお客さんが増えてくる嵐山。11月の下旬の紅葉のシーズンは勿論、12月になってもお客さんで一杯です。
    花灯路という観光イベントは晩秋の嵐山、早春の東山でここ何年か開催されてすっかり定番となってきたようです。シーズンオフになる暇もなく観光地嵐山は多くの人たちを迎え入れます。
    私も早朝の散歩が寒くてきつくなるこの時期、夜に散歩がてら、訪ねてみました。近所の友人にも会いましたが、息子の絵がJR嵯峨嵐山駅に展示されているそうなので、ちょっと見ようかなって思って・・・
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    阪急嵐山駅

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    渡月橋から

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    嵐山ライトアップはここから・・・

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    嵯峨野の淨寂光寺山門前

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    宝厳院にて

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    JR嵯峨嵐山駅構内
    ありましたありました。仲のいい友達と殆ど同じ絵が・・・
    わかるんです。きっと時間が足りなくなって、早く遊びたいから紅葉の山々の色の塗り方が雑になっているのは、私の少年時代そのまま。笑ってしまいます。笑
    絵心のない親子です。まったく・・・

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    このごろのお土産は道の駅で・・・

    2006年11月29日 13:47

    道の駅は、各地で盛況のようです。
    その地域の食文化や伝統工芸品が並んでいるのは覗いて楽しいものです。
    野菜や農作物は誰が作ったとか、今朝採ったものとか、書いてあって楽しいですよね。
    先日の高知への旅でも買って帰りたい土産はたくさんありました。
    地元のお味噌、しぼった柚子、柚子製品(柚子醤油や柚子酢など)、地野菜も豊富だからその種も含めて欲しいものばかり。
    そんななかで、妻が作った買ってきた「柚子酢しのもと」で作ったちらし寿司を早速食べました。これは妻のリクエストです。
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    これじゃないとだめみたいです。ほかの寿司酢では、田舎の微妙な味が出ないとのこと。なるほどさっぱりした柑橘系の寿司酢だからか、後味も非常にいいです。
    私は、ほかにも高知や四万十川へ行った帰りに購入する醤油があります。
    これも、独特の風味。卵かけごはんには欠かせない味です。
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    それから、この薬のようなのは、単純に柚子の搾り汁です。完全に無添加そのままですが、冷蔵庫では保存可能。使い道はさまざまです。
    何が入っているかわからない複雑なチューハイ飲むより、本格焼酎の水割りにこの柚子搾りを少し垂らすと最高です。
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    お土産はどこにでもあるものとここでしかないものがありますが、私は
    いつもここでしか手に入らないもの、地元で作っているものを心がけています。


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    SL列車に再会する旅 ~温泉と腹ごしらえ編~

    2006年11月28日 12:13

    撮りたてのminiDVを何度もチェックしながら、須崎からもう今日は帰らなくてはなりません。でもその前に想像通り温泉いこうか!?ということになりました。このおっさん4人組は温泉にも結構うるさいメンバーです。
    バッカスH氏は本職の焼酎以外に担当する日帰り温泉人間ナビと化し、助手席に座ってさかんに「ソーダ温泉」とかいってます。
    何も知らない私はあのソーダ水を思い浮かべて少し不安になりながら、そんな温泉あるのかなあ!?と後部座席で心配していました。
    泡がでてくる温泉にソーダ水がホースから追加されている光景を思い浮かべながら・・・着いたところは桑田山温泉。
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    あ、これで「そうだやま」なんだ。なるほど納得。いつも須崎を通るたびに目にしていた看板の文字でした。実際には私も初めて。温泉はヌルヌル感のある単純硫黄泉でしょうか。古い温泉でもう30年もたつそうです。少しレトロな建物、浴槽でした。でもさすがに温泉でした。
     温まったところで須崎名物の「鍋焼きラーメン」でもいくか!?という流れで当たり前のように橋本食堂へ。さすがに2時を過ぎたら列も無くスムーズに席につけました。
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    今回のSLはNHKのTVドラマのイベントでもあるようでNHKのスタッフが別室で撮影中。こちら「FIELD&STREAM」のレポーターisshyは撮影中の撮影をしました。が、また、その私を撮影したメンバーもいました。何になるのだ、そんな写真が・・・笑
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    帰りは勿論高知自動車道。最近は少しずつ道路も拡張されてきて、対面走行の区間はあと少し残すのみです。川之江JCTを過ぎたあたりからこれまた当たり前のように顔を見合わせそわそわする、メンバー。
    善通寺という看板を見たとたんもう、誰からともなく、「うどん!!」と叫んでいました。仕方なく運転していた私は善通寺ICで降り、ビーニールハウスの岸井さんめざしましたが、夜のビニールハウスは、作業後のような状態だったので元祖ぶっかけの「山下うどん」さんへ。
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    おでんとぶっかけうどんで完全満腹状態にして、瀬戸大橋経由で関西各地へ帰ったのでした。


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    森の巣箱のお造り。戻り鰹、はまち、グレ


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