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    子供たちと映画

    2007年07月26日 23:22

    アジアカップで日本がサウジアラビアに敗退しました。負けたことは残念ですが、彼らのサッカーは尊敬できるサッカーでした。日本はまだまだこれから。そんなに急激に連続してアジアの王者にはなれるはずがないし、実際中東諸国をはじめアジアのサッカーはレベルアップしていると思います。次の試合ライバル韓国には勝って3位は確保したいですね。
    我が家では、家族そろってTV観戦で応援しましたが、その裏番組でWOWOWでは、あの「ホテルルワンダ」を放送していました。勿論初めてだと思います。DVDはすでに発売されているけど…
    録画しておいたのをいつかゆっくりもういちど観ようと思っていたら、高校2年生の長男と6年生の次男が二人で観たそうです。ビックリ
    長男は感想「ツチ族フツ族やなあ。恐ろしい映画やけど、知らなかったことやから知れてよかった。」
    次男の感想「最後の歌いい歌やな。でもあんな(治安の)国やのにワールドカップ予選には出てくるんやなあ。でもサッカー練習できるんやろか…」
    子供たちに見せるには覚悟のいる画像だったはずだけど、あいつらはあいつらなりに何かを感じたようです。
    20070726224006


    米国がアメリカ合衆国なら、なぜアフリカはアフリカ合衆国になれない?
    英国が連合王国なら、なぜアフリカは王国を集めて連合王国にできない?

    子供が泣いている…
    神様 私たちの叫びが聞こえましたか?

    ルワンダのことを話したい

    ルワンダにこの歌を…

    次男の言ってたラストに流れる曲の日本語翻訳(抜粋)でした。

    奴らは次は河童のクウと夏休みを観にいきたいっていってました。
    連れて行ってやろうかな。確かにいい映画みたいですね。
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    言葉にできない・・・

    2007年02月02日 10:39

    寒い冬が本気になってきた感じがします。
    段階的にアンダーウエアを冬モードにすることで、寒さに立ち向かっていくことができます。春や秋まだ風も水も冷たいカヌーに使っている、速乾性・保温性を兼ね備えた「ZERO POINT」のアンダーを持ち出し、最近はフィールドであまり着用する機会がなかったので、着てみたら、予想以上に効果抜群で、あらためて素材の機能性に感心させられました。通勤電車内でも社内もコートは勿論上着が不要なほど暖かいし、これはやっぱりいいなあって思った昨日です。

    で、そんな寒い日の昨日、私はひとり午後時間を作って「ダーウィンの悪夢」という映画を観てきました。
    ドキュメンタリーです。映像と登場人物が語る言葉はこの地球上のものとは思えないショッキングなものでした。人に勧める映画じゃないけど、少なくとも私はやっぱり観にいったことによって知ったわけだから。。。
    この映画は言葉になりません。
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    弱肉強食の地球上での人間社会、もうそんなことはいいでしょ。。。

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    HOTEL RWANDA

    2006年03月26日 22:30

    大虐殺という言葉はあまりにも重く暗く、それを画像で見ることはなかなか覚悟が要ったりして、本当は見る機会は無くはなかったのに、見ることのできなかったホテルルワンダ。いつかは絶対見ないといけないと覚悟を決め今朝見てきました。

    舞台は1994年、実際に起こった民族対立によって起こったルワンダのフツ族によるツチ族の大虐殺。でもこれは、本来そう大事でもない諍いごとを西洋人が利用した仕組まれた民族紛争だったようです。
    なんと100万人が殺害されたといわれる狂気のさなかで1200人もの人たちを自分が勤務するホテルにかくまい、命を救ったホテルの支配人を主人公にした実話に基づいた映画です。

    1994年当時、私は3人目の子供を授かる直前だったはずです。ルワンダで虐殺があったのは知ってはいたんですが、こんなにも残虐でこんなにも多くの人々にあった事実を恥ずかしながら知ろうともしなかったのです。イラク戦争はある意味、日本には非常に興味のある出来事だったんでしょう。毎日のようにニュースでも放映され私たちにはその戦争の仕掛け人や戦う意味そのものに疑問を抱く毎日でした。地球資源上非常に価値のある地域での戦争!?じゃ、ルワンダは?
    大虐殺のニュースがあっても、「この瞬間も世界中のどこかで戦争で人が死んでいる」そんな感想しか世界中の人々は抱かなかったのか。どこの国も大虐殺を止めようとはしなかったし、国連軍にいたっては途中から撤退して、要するに見捨てしまった事実。我々地球人はアフリカの貧国ルワンダの人たちを見捨てたことになります。
    もし世界が少しでもこの事件に関心を持つことができたなら、被害は最小限に食い止められたなずなのです。
    当時のルワンダに住む子供達と、私の家族の子供をだぶらせないわけにはいきませんでした。子供達の歌声がいつまでも耳に残ります。
    映画の感想はそれぞれでしょう。沢山の方達が感想を発表してます。
    私にも怒りが残りました。
    何もできない国連に。
    白人だけ助ける世界に。
    哀しい太陽の大地アフリカに。
    当初商業価値がないと上映しなかった日本映画界に。
    そしてこの事件に全く関心がなかった私自身に。
    1994年に世界中の人々がしたように私も現実に背を向けようとしていたのかもしれません。
    100万人もの人が死んで、ルワンダの川辺は死体だらけだったというのに。やっぱり勇気をもって目を開かないとわからないことなのに。

    やはりこの映画は絶対にみるべき映画です。
    映画というパワー。影響力を生かして、世界中の政治家は勿論、医師、教師、警察官、そういう職業以外でも、みんなが見ないといけないと思います。
    明日がこの映画館でも最後の上映となりますが、日本中まだまだ波紋が広がってこの映画が評価され一人でも多くの人がこの映画を胸に刻むことを祈らずにはいられません。
    20060326223051

    いつもならめったにしないことですが、席を立ち帰る途中、売店でパンフレットとサントラCDを買いました。
    映画の中の子供達の歌声を探していたのか、ラストテーマのルワンダルワンダ♪というリフレインが耳に残っていたからか・・・
    いいえ、それだけではないようです。
    お昼に映画を見終わってから、午後2時と夜8時にアポイントがあり仕事だったのですが、車の中で何十回もCDを繰り返し聞きました。
    今日はまだ興奮しています。上映中だけじゃなく、聞いていたい哀しい美しい曲でした。




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