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    ~南紀勝浦温泉へ~ 続編

    2009年01月29日 22:42

    バス旅行は楽しいものですが、最近排気ガス規制の影響で、古いタイプの大型貸切バスは使用できなくなっているのが残念です。まあ、これも仕方ないのですが・・・
    それに高速道路は勿論、一般道も軽ーくシートベルトを締めてください・・・なんてことになってます。だからせっかくサロンバスだったとしても、車内で動き回ることが出来なくなっているそうです。・・・とまあ、表向きはね。
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    今回はクエを食べるのと勝浦温泉に癒されるのが目的。往路でいきなり『クエチリ』に大満足の我々は、その足で熊野本宮大社へ向かいました。
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    3本足(天・地・人をあらわす)で立つ八咫烏が迎えてくれました。
    現代では、日本サッカー協会のシンボルマークとして、ちょっとだけ有名。
    日本に初めて近代サッカーを紹介した中村覚之助氏に敬意を表し、出身地である那智勝浦町にある熊野八咫烏をデザインしたそうです。
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    このデザインが用いられているのは主として、協会旗、日本代表チームの紋章、審判のワッペンなど。私は、二人の息子のために八咫烏のお守りを買って帰りました。今までのサッカーの神様への感謝と、これからも怪我しないように見守ってくださいという願いを込めて・・・
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    勝浦桟橋から今回のホテル中の島さんへは、旅館の送迎船で。
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    部屋からは向かいにホテル浦島さんも望めました。
    このあとは宴会。勿論写真などとる暇もない、ガッツリ楽しみましたよん。♪
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    翌朝は青岸渡寺・那智の滝・那智大社・橋杭岩なんて、まるでJA旅行のようなコースでしたが、私は本当は太地のくじら館や串本のシーパラダイスといった水族館に行きたかったのです。
    でもまあ、クエチリも食べたし、飲みまくったから、無料の観光地しか、予算がなかったらしい・・・
    幹事さんに罪はないのです。午後6時の解散まではお決まりの『釣りバカ・・・』見たりしながら帰ってきました。おつかれ幹事さん!!

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    不気味な掛け流し温泉・・・『山空海』

    2008年12月16日 15:37

    (霧の街)亀岡から山を越えて兵庫県の川西市へ向かうルートは、わざわざ名神高速で高い通行料金を支払うより、よっぽど、快適でしかも、信号も殆どなく勿論無料なのでよく行き来します。
    一蔵ダムまでの川沿いに、昔から気になって気になってしかたなかった、『山空海』はあります。
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    屋根の上に赤ペンキで温泉マークが書かれていますが、普通に考えると温泉のようです。でも、なにやら怪しげな名前と、とても営業しているという雰囲気のない建物、またそこまでのアプローチもますます怪しい雰囲気なので、変な新興宗教かなんかだったら嫌やしなあ・・・とか、いろんなこと考えていました。国道からの曲がり角も非常に入りづらく看板もたしかひとつあるだけで、見過ごしてしまいそうな、やる気のない看板です。
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    ある日、川西市のお客様がこの山空海の話をしてくれて、きれいじゃない温泉だけどお湯の泉質が非常にいい温泉だって聞かされたので、怖いもの見たさで、一人で帰り道訪ねてみました。
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    駐車場には、まあまあの看板が備え付けてあります。
    そこから、川の沿って杉林を抜けていくと、目的地の『山空海』はあります。
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    入浴料は自動券売機もあったようですが、詰め所のような(っていうか中を開けると日替わり定食とかも書いてあるので食堂かもしれない)建物(っていうか、ほっ立て小屋みたいなやつ)に、女将さん(っていうか、きっと係りの人)がいらっしゃったので、お金を払いました。
    「お車ですか?どこからこられました?」「霧深い亀岡を越えて来ましたよ・・・笑」
    なんていう雑談をして得た情報は、なんでも数年前までは医学療養士が常駐していい先生だったということ。でも今はお亡くなりになられたので普通の温泉ですが、綺麗じゃないけど・・・って謙遜!?されていました。
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    まあ、確かに綺麗は求めてはいないし、期待もしていなかったけど、依然不気味さを残して、男湯の暖簾をくぐることことになります。
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    うーん。汚い・・・あ、失礼!きれいじゃない割にはうるさそうな温泉ですね。
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    お湯は2層の湯船にわかれていて、熱い40℃以上のと、31℃~36℃のぬるいのに分かれています。そしてもうひとつは源泉のまんまの冷たい奴。でもそれはみんな硫黄の匂いがして、間違いなくいいお湯のようです。
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    「当温泉はオーナーの独断と偏見で運営していますので、合わない方の入場は控えて下さい」
    「当温泉では管理人、オーナーの言うことが憲法ですので、間違っていても従える人のみ入場して下さい」なんていう『山空海憲法』なるものが、掲げてあって、汚い(あ、失礼!!綺麗じゃない)くせに
    一生懸命このお湯を守っていってるんだなあっていう気持ちが伝わってきました。
    不気味な温泉でしたが、ぬるい奴に1時間ほどゆっくりつかり、年末のいろんな思いをめぐらして、たまに響くボイラーの音と蛇口から流れ出る源泉の音だけの静かな午後を過ごすことが出来ました。
    ぬるくても長く浸かっていると身体は芯から温まってきました。
    不気味な『山空海』は、秘湯として、あまり有名にならず、その姿を留めて愛されている温泉なのでしょう。
    私も正直に、また行きたくなる泉質でしたよ。◎かな。

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