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    悲しい沈下橋 ~四万十川~

    2008年08月20日 14:34

    高知県の旧窪川町にある妻の実家。日中はオリンピックなど見るまもなく、川遊びや温泉、早朝には海で釣りなどして、遊んでばかりいました。
    四万十川の上流に位置しますが大河:四万十川はそんなに上流という雰囲気はない川です。でも以前カヌーで家地取水堰まで下ったとき、あちこちの河原で湧水があるのに納得しました。川の水はこうした湧水を集めているんだなあと、少し嬉しくなった川くだりでした。
    上流には松葉川温泉があり、その下の川でも良く泳ぎますが、今年は水温も温く、鮎の姿が見えなかったのが少し心配です。いつもなら潜ると鮎もハヤなどに混じって泳いでいるのですが・・・
    松葉川からの帰り道、沈下橋があります。
    CA3B0025.jpg

    台風が来て、大水がでても、欄干がないので川の流れに埋まってしまうシンプルな石の橋です。しかし、窪川ではすでに通行禁止で柵がしてあるのです。
    もったいないけど、昨今の交通事情では危険な端と位置づけられてしまうのでしょう。悲しい話です。
    子供は、ここで遊ぶのが好きなんですが、どうやらそれさえも禁止みたいです。
    沈下覗き
    時代の流れでしょうか、環境にもやさしく、人口の少ない過疎の山村でも充分間に合うこの橋をつぶすでもなく柵をしてしまって、すぐ上流に立派な大きな高い橋を作って安全だからそちらを通りなさいということになってしまうのですね。沈下橋のほうが、よっぽど川を見下ろして楽しい橋なのに・・・残念な話です。
    昨年訪ねた仁淀川の沈下橋はまだまだ現役で橋の役割を果たしてくれてました。だからなおさら、この橋が悲しいです。

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